2007年07月02日

社労士試験本番まであと2ヶ月

よく考えてみれば、今年の社労士試験まで残り2ヶ月(試験日は8月26日)になったようです。受験生の皆さん、勉強ははかどっていますでしょうか?この時期になると基本的にはインプットからアウトプット(答練)の勉強法になっていると思います。過去問は当然その問題が出る出ないにしろ研究はしてあるはずです。

また、この時期は公開模試ラッシュの時期でもあります。選択型80分、択一型210分=特に択一型の時間配分というものが重要になってきます。慣れていないとこの210分というものが非常に苦痛で拷問的な時間になります。ということで、可能な限りは公開模試を受験することをお勧めします。ただし、受験しすぎると公開模試の復習(試験の雰囲気に慣れることも大事ですが、模試については復習のほうがもっと大事)が追いつかなくなるので、その点に注意して受験することも必要かと思います。ちなみに6年前(合格時)の私の場合は通っていたTACの全2回とWセミナーの1回、計3回受験しました。Wセミナーの受験はアウェイの雰囲気でどれだけ実力が出せるかということと別の視点からの問題に対応できるかという意味で受験したのですが、そこそこの結果が出せたこと・弱点が明らかになったことで残りの期間で何をすればいいのかということが明確になったので受験してよかったと思っています。

最終的に本番で合格点を取ればいいのですから(当然これが非常に難しい)、そのための一環として公開模試を有効に利用していただきたいと思います。今年は空きがあれば試験官として手伝おうかなとも考えています。埼玉は試験会場がまた独協大学なので、朝一番で行かないと辛いのですが・・・。
posted by gogosharo at 18:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 社労士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

電車内の有効活用

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

電車内の有効活用と言う内容でCNET JAPANに興味ある記事がアップされていました。

電車内で時間を有効活用していますか?(CNET JAPANより)

引用リンク先を見ていただければわかると思いますが、年齢別によって電車内で携帯電話(メール・ゲーム等含む)を利用する比率、新聞を読む比率、電車に乗っている時間など、年齢的な傾向を結構表していて興味深かったです。

社労士の受験勉強も、机に座っての勉強に加えて電車内の時間なども有効に利用できれば、それが勉強時間の蓄積になっていきます。ただし、電車内でテキストを広げる勉強よりは、暗記物を憶える勉強といった「細切れ時間用の勉強」の方が効率的ではあると思います。私の場合は池袋→小川町への電車の中(所要時間70分)で法改正・横断・一般常識のレジュメをずっと読んでいました。なお、小川町→池袋への電車では寝ていました(笑)。

なお、上記引用リンク記事で、電車内での時間の有効活用については3〜4割が「活用できている」という回答であったようです。わたしも何とか「活用できている」レベルではあったと思いますが、完全に活用できたかといえばそうではないのは上記のとおりです。

電車の中でも勉強しようと思えばできますから、こういった時間も有効に利用して勉強してください。


人気blogランキングに参加しています。

blogranking


にほんブログ村にも参加しています。

にほんブログ村 士業ブログへ
posted by gogosharo at 15:45| Comment(0) | TrackBack(4) | 社労士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

1年に1回だから・・・

ご無沙汰しております。「ゴーゴー社労士」です。

しばらくブログの投稿ができなかったことについてお詫びいたします。諸所の事情があって、ゴルフでいうところのイップス病(簡単なパットでさえ打つのが怖い状態)にかかってしまい、ブログが書けなくなってしまいました。とりあえず気持ちも落ち着いたので、今日から再開しようと思います。

今日は、社労士試験の出題ミスについて書こうと思います。

ブログが書けない間もいろいろと情報収集は行っていたのですが、つい最近、社労士の試験センターから出題ミスがあったことを認め、公表したようです。

(YOMIURI ONLINE 9/30付より引用)

社労士試験、今年も出題ミス…2問に複数正答など

 社会保険労務士試験センターは29日、8月27日に実施した国家試験の社会保険労務士試験で、択一式の2問について、複数の正答があるなどのミスがあったと発表した。同センターは、複数の選択肢を正答とするなどの措置を決めた。

 試験は、厚生労働省の委嘱で2001年から同センターが実施しているが、同年から毎年出題ミスが判明している。同センターは、「試験委員や問題作成時の体制など、もう一度見直し、再発防止に努めたい」と話している。

(引用ここまで)

引用記事のように、毎年出題ミスが判明しています。正直言って「何をやっているんだ」というのが感想です。社労士試験については試験終了後間もなく「この問題は没問では!?」といった論争が毎年出ます。ちゃんと試験センターは問題の校正をしているのか!?という疑問にも当然つながってきます。

最近は大学入試でも毎年のように出題ミスが続出しています。受験生のレベルの高低も問われていますが、問題作問者のレベルもどうかしているような気がしてなりません。

社労士試験にしても大学入試にしても「年1回」しか行われません(大学については複数回受験できるという点は異なりますが)。その「年1回」しか行われない、かつ人の一生を左右するかもしれない(ちょっと大げさですが)試験で出題ミスが発覚してしまうということは、「年1回」の試験のためにあらゆる欲望を我慢して勉強を重ねてきた受験生に対して失礼な行為にあたると思います。ましてや、試験本番は時間に追われてしまい、出題ミスということを意識できないことが大半ですから、出題ミスが当たり前の状態では非常に困るのは当然です。

受験生はこの日=受験日のために全力で戦っているわけですから、作問者をそれに応えるように出題ミスのないように全力で問題作成に取り組んで欲しいと思います。


人気blogランキングに参加しています。

blogranking


にほんブログ村にも参加しています。

にほんブログ村 士業ブログへ
posted by gogosharo at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 社労士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

社労士2年目&選択形式 社会保険に関する一般常識の【A】

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

今年の9月1日をもって、開業社労士として登録上は2年目を迎えることになりました。実際には1年前は勤務していた会計事務所で普通に出勤したので、1年経ったという感じはあまりしないのですが、7月危機を何とか乗り越えたことで2年目を迎えることができました。苦しい状況に変わりはありませんが、地道に活動していくことで1年1年を無事に乗り越えていき、ずっと社労士として活動していけるように頑張っていきます。今後もご声援・応援よろしくお願いいたします。

ちなみに、9月22日にもう1回「2年目」を迎えるものがあります。このブログです。この件については当日に書こうと思いますので、しばらくお待ちください。

今日は、社労士試験・選択形式の社会保険に関する一般常識の【A】についての私なりの見解を書こうと思いますが、その前提条件として、あくまでも私個人の見解ということで必ずしも絶対に正しいとは限らないということ、正式な正解は合格発表日にならないと分からないということ、を前もって言っておきます。

下記が問題の文章となっています。

戦後の混乱は社会保険制度にほとんど壊滅的打撃を与えた。 昭和20年には、官業共済組合をふくめて、全国民の約3分の1が【A】に加入していたといわれ、【B】は全国で約1万組合、被保険者約4,100万人に達していたが、昭和22年6月にはわずかに40%ほどの組合が事業を継続しているにすぎない状態であった。【C】もまた財源確保のために【D】の改訂と料率引上げを繰り返さざるをえなかったのである。
ただし、昭和22年に労働者災害補償保険法と失業保険法が制定されたことは、社会保険の大きな前進であったといえる。これに対応して、【C】の給付から業務上災害がのぞかれ、【E】も事業主責任の分離を行ったのは当然である。なお、日雇労働者にも失業保険が適用されたのは昭和24年5月からであった。

選択肢は下記の通りとなっています。

選択肢
1.介護保険 2.国民健康保険 3.年金保険 4.生命保険 5.労働者年金保険 6.国民年金 7.国民保険 8.雇用保険 9.医療保険 10.標準報酬 11.地方公務員共済組合
12.労働保険 13.国家公務員共済組合 14.平均報酬 15.厚生年金保険 16.責任準備金 17.基準給与 18.健康保険 19.厚生年金基金 20.個人年金保険

なお、各種学校の解答速報でも【B】〜【E】は解答は共通している(【B】=2.国民健康保険 【C】=18.健康保険 【D】=10.標準報酬 【E】=15.厚生年金保険)ようなので、これを前提に見解を書きたいと思います。

【B】=国民健康保険ということですが、Wikipediaには次のように国民健康保険の説明が書かれています。

国民健康保険は、主に地方公共団体が運営し、被用者(民間のサラリーマン)の健康保険や公務員等の共済組合などとともに、日本における「医療保険」制度の根幹をなすものである。

私が受験時に使用していたTACの新・標準テキストの別冊直前対策にも「国民健康保険組合を保険者とする任意加入の『医療保険』として昭和13年に成立」と書かれています。

問題文の文脈からも考慮すると【B】に国民健康保険、【C】に健康保険が入っているわけですから、その前に書かれている条件は「医療保険」に関連する記載がないとおかしな文章になってしまいます。選択肢を見てみると「9.医療保険」がありますから【A】に入る言葉は「9.医療保険」以外は考えられないと思います。

これが「3.年金保険」とすると、【B】【C】の答えが年金保険に関連した言葉を入れなければならなくなりますが、【C】は労災法ができたことによって業務上の給付が除外されたという文言からも「18.健康保険」以外の言葉はありえません。ということは健康保険=医療保険ですから、その前に年金保険が入るのは文章としてはおかしくなってしまうのではないかと考えられます。【B】については該当する可能性があるのは「11.地方公務員共済組合」「13.国家公務員共済組合」「6.国民年金」ですが、前者が設立されたのは昭和37年、後者は昭和23年であり、「6.国民年金」は昭和34年制定→昭和36年施行ですから、該当する言葉自体がありません。

以上の点から考えて、【A】に入る言葉は「9.医療保険」以外はないというのが私の個人的な見解です。

確かに「全国民の3分の1〜被保険者約4,100万人」という文章が当時の人口から考えるとおかしな文章だな、という感じはありますし、問題の原典が約40年前のものだということに驚きを隠せません。こういった文章は事前に見るということは常識的に考えたらありえませんから、こういった問題が出題された場合は文脈の流れから解答を引き出すという訓練もしておいたほうがいいのでは、と思います。


人気blogランキングに参加しています。

blogranking


にほんブログ村にも参加しています。

にほんブログ村 士業ブログへ
posted by gogosharo at 18:28| Comment(0) | TrackBack(3) | 社労士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月30日

選択形式の恐ろしさ

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

来年のF1カレンダーが発表され、日本グランプリは例年通り開催されますが、サーキットが例年の鈴鹿から富士スピードウェイに変更されます。来年からは当然ながら風景の違う日本グランプリになりますが、F1開催を前提として改装された富士でどのような走りが見られるかというのは非常に楽しみになります。

今日は、毎年物議を醸す社労士試験の「選択形式」について書きたいと思います。

選択形式では「原則として」計8科目・5問出題される中で各科目「3点」とらなければなりません。ただし、科目の難易度に応じて一部の科目では「2点」もしくは「1点」でもOKである場合もあります。これがいわゆる救済と言われているもので、私の合格した平成13年もこれで救われました。「1点」というのは2年前の健康保険法で対象になりましたが、基本的には例外中の例外に該当するのでしょう。

選択形式が恐ろしいのは上記の通り各科目「3点」を取らなければならないことと、それに加えて問題の出し方によって難易度が大きく変わってしまうこと、科目によっては全く初めて見る問題が出てきて、その中で「3点」取らなければならない、というプレッシャーです。今年の場合は労災保険法と社会保険に関する一般常識が物議の対象科目になっているようです。

労災保険法については、論点自体は業務災害と通勤災害という基本論点なのですが、問題の出し方がかなりひねってあるので基本論点とはいえ難しくなっています。私も最初の受験年=選択形式が最初に行われた年(平成12年)の健康保険法でこのような経験があります(各保険の保険給付と時効の関係という論点でしたが、ひねった問題だったので難問になり、これで不合格になった受験生が多数いた模様、この年は救済科目はなかったはず)。

社会保険に関する一般常識については、最初の答えが各学校で答え割れしてしまっているという出題者の意図が不明なものになっていますが、問題自体は社会保険の歴史という、これもどちらかと言えば基本論点です。ただし、労災保険法と同様問題の出し方がひねっているために難しくなっています。

社労士試験は競争試験であるため、どこかで落とし穴を作っておいて、その落とし穴に対してどのように対応できるかというものを見極めることが求められていると思います。そのためには社労士受験で得た知識はもちろんのこと、仕事や書籍等で得た他の知識もフル動員させることも重要かと思います。また、どのような形で問題が出るか今後も不安だと思いますが、選択形式初年度から意表をつく問題は必ず出ているわけですから、あらゆる角度から可能な限り対応できるような勉強法をとって欲しいと思います。


人気blogランキングに参加しています。

blogranking


にほんブログ村にも参加しています。

にほんブログ村 士業ブログへ
posted by gogosharo at 11:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 社労士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月27日

社労士試験お疲れ様でした。

こんばんは、「ゴーゴー社労士」です。

社労士試験を受験された皆様、本当にお疲れ様でした。

たった1日、計290分で1年の成果が出てしまうわけですからある意味残酷な試験であると思います。皆さんはちゃんと実力を発揮できたでしょうか?

試験が終わった以上、本当は試験のことを忘れたいのが本音だと思いますが、試験終了後に各学校が選択形式の解答速報を配布するのでなかなか忘れられないのが実情ではないでしょうか。

私が合格した平成13年ですが、試験終了後当然のように各学校の解答速報を手当たり次第いただいたのですが、国民年金法が「2点」しか取れていないことが判明したときのショックが非常に大きかったことを記憶してます。前年はいわゆる「救済」は全くなかったよう(その年までは解答非公開だった)だったので、それを知っている以上必ず各科目3点以上取らなければならなかったのに上記の結果だったのでガックリきました。

そのせいか、帰りの電車でも疲れていたら眠ってしまうはずなのにショックの大きさからか全く眠れませんでした。その1週間後に通っていた学校の解答解説会&受験仲間・担当講師との懇親会(=飲み会)で何とか気持ちを切り替えることにしました(理由は、同じ結果=選択国年2点組が多く、来年も受験すると前向きに考えていたため)が、完全に不安解消とまではいきませんでした。

おそらく大多数の受験生が不安な気持ちで2ヵ月半後の合格発表を待つものと思います。私も同じ経験をしたので気持ちはよく理解できます。そして、この2ヵ月半は非常に長く感じることと思います。とりあえずは受験勉強で犠牲にした時間を有意義に利用して受験ということを徐々に忘れるのがいいのではないかと思います。

重ねて書きます。受験生の皆様、お疲れ様でした。


人気blogランキングに参加しています。

blogranking


にほんブログ村にも参加しています。

にほんブログ村 士業ブログへ
posted by gogosharo at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 社労士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

明日は社労士試験本番

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

投稿予告していたトライアル雇用と助成金の投稿ですが、予定変更して月曜日に投稿します。申し訳ありません。

明日はいよいよ社労士試験の本番です。午前の選択形式80分と午後の択一形式210分、計290分の戦いが始まります。そしてこの290分で全てが決まってしまうのである意味シビアな試験でもあります。ここでは私の受験経験も踏まえて本番当日の心構えを書いていこうと思います。

(1)朝食はしっかりと食べる
試験ということで想像以上のエネルギーを消費します。よってエネルギー補給という意味でも必ず朝食は取るべきです。

(2)試験1時間前に試験会場に到着する
なぜ1時間前かというと、心の余裕を持たせるためです。万が一の交通トラブルがあって場合に1時間前に到着する予定のスケジュールと時間ギリギリに到着するスケジュールでは心の持ちよう・焦りの度合いが全く違います。当然早く到着したほうがいいに決まっています。また、試験本番では余裕は全くないので、試験の前においては余裕を持つことが非常に重要だと思います。

(3)直前の配布物は可能な限り受け取る
場合によっては本試験ズバリの問題が出る可能性があります。私の合格した平成13年は、ある学校の選択形式の直前チェック(国民年金法)がほぼそのまま厚生年金保険法の問題して出題されました。一応チェックしておくに越したことはないでしょう。

(4)荷物は軽く
はっきり言って、従来のテキスト等を見る時間はありません。邪魔になるだけです。私の場合は法改正テキスト・横断テキスト・一般常識レジュメを持って行っただけでした。

(5)昼食は事前持参
(2)で書いた余裕の持ち方と関連しますが、昼食時間を少しでも勉強時間に充てたのであれば、昼食は事前持参が必須です。受験生がたくさんいるわけですから、試験終了後にコンビニ等に買いに行こうという考えの人が当然多くいますが、当然昼食を買いに殺到するのは明らかで、当然時間のロスになります。少しでも時間が欲しいのであれば、時間のロスを招くような行動は避けるべきです。

(6)試験はできるところからやる
試験開始の声がかかったら、いきなり問題を解くのではなく、問題用紙全体を見てできる(できそうな)ところから解くことを勧めます。そうすれば難しい(難しそうな)ところに少しでも時間を多く使えます。難しい(難しそうな)ところに時間を取られ過ぎてできる(できそうな)ところでミスをするのが一番最悪です。

(7)最後の最後まで諦めない
これについては今更言うまでもありませんが、試験時間を全て使って最後の最後まで問題を解き、見直してください。私の場合、択一形式の労働保険の算定額の問題がどうしても合わず最後に残ってしまいましたが、諦めず問題用紙を繰り返し読んでみたところ、カラクリが分かった(問題は建設業の算定で、自分は一般料率で計算していた)ので、何とか最後の1点を拾うことができました。

(8)試験監督の言うことに絶対に従う
これも今更言うことはありませんが、試験会場では試験監督が「神」です。「神」の言うことには絶対従わなければなりません。「神」の言うことに従わずに試験失格ではシャレになりません。私の合格した年は、午前中(選択形式)では問題なかった耳栓の使用が午後(択一形式)になって突然ダメになったことがありました。私は耳栓は使用しないので影響はありませんでしたが、これまで耳栓を使用していた方は間違いなく動揺したと思います。明日も試験監督があれこれと指示をするでしょうが、試験監督は「神」である以上その指示に従いましょう。

以上、長々と試験当日に対する心構えを書いてきました。私の書いてきたことが参考になれば幸いです。また、試験当日に万全の力でベストを尽くせるように受験生は頑張ってほしいと思います。


人気blogランキングに参加しています。

blogranking


にほんブログ村にも参加しています。

にほんブログ村 士業ブログへ
posted by gogosharo at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 社労士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

あなたは「ヤマ」を張りますか?

こんばんは、「ゴーゴー社労士」です。

高校野球の決勝戦、早稲田実業と駒大苫小牧の戦いは凄まじかったようですね。決着がつかず、明日再試合が行われるということで選手達の疲を労が心配されますが、何とか最後の力を振り絞って戦って欲しいものです。決勝戦の再試合は昭和43年以来ということで、ある意味歴史に残る戦いになるでしょう。

「最後の力を振り絞って」という言葉は社労士受験生にも当てはまります。来週は試験が行われ、今頃は社労士試験の解答速報が各受験学校で発表されてその結果に一喜一憂している頃ではないかと思います。私も当然一喜一憂しました。このことについてはまた追って書きたいと思います。

来週には試験が行われますが、この時期気になるのは、試験科目の「ヤマ」を張るべきかどうかということだと思います。勉強時間の足りない受験生は一発逆転を狙って「ヤマ」を張ってくると思いますが、私としては「ヤマ」を張るのは絶対にやめるべきだと思います。

理由は簡単で、「ヤマ」を張った場所が全く出なかったときのショックというものが非常に大きいと思うからです。逆に「ヤマ」を張った場所からは基本的には出ないと考えて試験に臨みました。試験直前にテキストを2回回したのも試験範囲から満遍なく出るものだという考えから実行したものであるし、大学時代の定期テストで「ヤマ」を張った結果がロクでもない結果(単位は取ったけど)という苦い教訓を思い出したこともあります。

なぜ「ヤマ」を張るのかというと、私の考えでは「楽な勉強方法だから」という考えがあると思います。その部分だけ集中的に勉強すればいいわけですから満遍なく勉強するのに対してかなり楽なはずです。一方で満遍なく勉強するのははっきり言って苦しいですが、苦しんだ分だけあらゆる角度からの問題に対応できるのではないかと思っています。

あと1週間しかありません。「ヤマ」を張るという楽な勉強法よりも満遍なく苦しんで勉強したほうが試験に対して悔いが残らないと思います。


人気blogランキングに参加しています。

blogranking


にほんブログ村にも参加しています。

にほんブログ村 士業ブログへ
posted by gogosharo at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 社労士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

残り1週間で何ができるか

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

早稲田実業が夏の甲子園で26年ぶりにベスト4に進出したようです。その26年前というと、現在西武ライオンズの投手コーチをしている荒木大輔氏が甲子園デビューした、まさにその年です。さらにその年は、その荒木氏のもとで指導を受けている松坂大輔投手や福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手・新垣渚投手、横浜ベイスターズの村田修一内野手など、いわゆる「松坂世代」と言われている「ゴールデンエージ組」が生まれた年です。このことを考えると「年を取ったな〜」と実感します。

今日は社労士試験まであと1週間になったことで、「残り1週間で何ができるか」ということを書きたいと思います。

正直言うと、できることは限られています。もう「あれもこれも」ということはできません。何か一つあるいは二つ程度に絞って繰り返しやるくらいしか時間は残っていないと思います。

私の場合ですが、初回の受験については、それまで分散的に解いてきた過去問を集中的にやろうという無茶な計画を立ててしまいました。本当に無茶で予定の半分もできませんでした。直前期の勉強法を全く理解していないということを見事に露呈した初回受験でした。

2回目の受験では、以前に書いたかもしれませんが、初回の反省も踏まえて「直前1週間はテキストの読み込みに専念する。問題を解くのはその前で終わりにする」ことを計画し、予定通りに実行することができました。この時期になるとテキストもどこが大事かそうでないか、盲点はどこか、弱点はどこかということが明確になっているので、その場所に付箋を貼ってメリハリをつけて読むようにしました。結果的に計10冊のテキストをその1週間で2回回すことができましたが、これが限界でした。

それぞれ直前の1週間で何ができるかということを考えていると思います。あとはその考えていることを実行に移して、万全の状態で本試験に臨むようにしてもらいたいものです。


人気blogランキングに参加しています。

blogranking


にほんブログ村にも参加しています。

にほんブログ村 士業ブログへ
posted by gogosharo at 15:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 社労士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

「捨てる」勇気

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

社労士試験の本番で必ず遭遇するのが「全く見たことのない、悪問ともいえる問題」です。皆さんはそのような問題を見たとき、どのような反応をするでしょうか?結構重要なことだと思っています。

こういった問題は「捨て問」として「捨てる」勇気を持つことが大事です。現在の社労士試験では大体択一で45〜49点取ることができれば合格ラインに達する可能性が高いわけですから、落とせる問題が21〜25点分あるわけです(もちろん各科目ごとの最低基準をクリアするのは言うまでもないことですが)。その落とせる問題の中に数問の悪問があるはずです。

なぜそういう悪問を「捨て問」としていいかというと、「ほとんどの受験生ができない」ため、この問題を正解しても得点としては差がつかないからです。

私の合格した平成13年試験では択一の労働安全衛生法計3問のうち、2問が「悪問」に該当するものでした。その問題を見た瞬間、「何だこれは!?」一瞬思いましたが、「これはおそらく他の受験生もできないだろう。これは捨ててもいいから、他のできる問題を落とさないようにしよう」と判断しました。実際その2問は正解率が2割を切っていたのでその判断は正解でした(実際の得点は7,7,8,6,7,7,9→計51点)。
また、選択の労働安全衛生法も同様に悪問に近いものがありました。問題を見た瞬間は「これは労働基準法で3点取らないとダメだな」と思いました。実際に安全衛生法は全滅(やはり正解率が以上に低かった)でしたが労働基準法で3点確保できていました。

その「悪問=捨て問」を210分の試験時間で判断しなければならないので、「捨て問を作る」という勇気を出すのは大変だと思いますが、そういう問題は結局正解率が非常に低いので差がつきません。むしろ誰でもできる問題をケアレスミス等で落とすのが致命的になります。

こういった「悪問」に時間を使うよりも、「誰でもできる問題〜標準的な問題」に時間を使えるようになってもらいたいものです。


人気blogランキングに参加しています。

blogranking


にほんブログ村にも参加しています。

にほんブログ村 士業ブログへ
posted by gogosharo at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 社労士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

不安を解消するためには

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

社労士試験本番まで1ヶ月を切って、受験生の皆さんはそろそろラストスパートをかけていることとおもいますが、この時期はどうしても「不安」を持っているものと思います。

「合格ラインには達しているけれども、本番で点数が取れなかったらどうしよう」「この時期になっても思い通りの点数が取れないけど、果たして本番までに間に合うのだろうか?」等々、本番に向けて一生懸命勉強しているが故の不安というものを必ず感じているはずです。

私の場合は、計2回の受験で、合格した2回目で上記のような不安を感じました。模試では7〜8割の点数を取れていたので、本当に本番で同じレベルでの点数を取れるのか、本当に不安でした。1回目についてはあまり不安というものは感じませんでした。それだけ受験に対する意気込みが薄かったように思います。

不安を解消するためにはどうすればいいのかということを足りない頭で何度も考えましたが、結論はこうなりました。

「不安は、勉強することでしか解消されない」

非常に単純で当たり前の結論なのですが、本番に向けて悔いの残らないように勉強すること、これしかないと考えました。この時期になったら不安になるのは当然です。合格に向けての非常に大きな壁だと思います。この大きな壁を打ち破るべく勉強に打ち込むことで、試験合格に大きく前進するのではないかと思います。


人気blogランキングに参加しています。

blogranking


にほんブログ村にも参加しています。

にほんブログ村 士業ブログへ
posted by gogosharo at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 社労士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

残り1ヶ月の勉強法

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

社労士試験まであと1ヶ月を切りました。これまで順調に勉強を重ねてきた方、少々勉強不足で焦りのある方、それぞれいると思いますが、残り1ヶ月の勉強方法はどうすればよいのか、私の経験も踏まえて書きたいと思います。

基本原則は「もう新しいものに手を出してはいけません」ということです。これまでの模試や答連などでわからない・不明な問題に出くわしたことがあると思いますが、それを解消するために新しいものに手を出すということはやめてください。むしろこれまで何度も勉強してきたのに間違える・答えは出せるけど根拠が不明といった弱点分野を集中的に勉強するべきです。私の場合は受験専念でしたが、お金がなかった(失業給付だけが収入源)ということもあって新しいものには手を出さなかったというよりは、手を出せなかったといったほうが正しいですが・・・。

次に、「生活のリズムを絶対に朝方にする」ことです。仕事しながら勉強している方は問題ないと思いますが、私のように受験専念者の場合は要注意です。私の場合は朝5時〜5時30分に起きる→犬の散歩→朝食→電車で仮眠→9時から13時まで自習室で勉強→1時間昼食休憩→14時から18時まで勉強→帰りの電車で一般常識セミナーのレジュメ読み→帰宅というリズムを試験の前日まで続けました。「電車で仮眠」というところがひっかかるかもしれませんが、本番当日もほぼ同じリズムで試験会場に行ったので、私自身としてはあまり影響がなかったような気がします。とにかくそれぞれの方法で朝方のリズムを整えるようにしたほうがいいです。

最後に、問題を解くのは本番2週間前を最後にして、残りの1週間をテキスト読みに充てました。この時期になるとどこが重要であるか、あるいはそうでないか、自分の弱点はどこかということがテキストを見れば一目瞭然に状態になっていたので、その部分を中心にしてテキスト全てに目を通しました。本番でもテキストに目を通しておいたおかげで拾った問題もありましたので、最後の1週間でテキストに目を通すことは非常に効果的であったと思います。

「残り1ヶ月」は勉強時間については差があると思いますが、期間については受験生全員に共通です。この期間をいかに有効に利用できるかが合否の大きなカギになるのではないかと思います。


人気blogランキングに参加しています。

blogranking


にほんブログ村にも参加しています。

にほんブログ村 士業ブログへ
posted by gogosharo at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 社労士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

公開模試の利用法

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

この時期は、社労士受験生も尻に火はつかないまでも、相当気合を入れて勉強しているはずです。なぜかというと、この時期は公開模試ラッシュだからです。

模試を受けることの効用はいろいろあります。

(1)時間配分が直接体験できる
(2)当然本番レベルの問題が出されるため、緊張感を体験できる
(3)「所詮模試にすぎない」と割り切ることができる

(1)についてですが、社労士は1日勝負です。特に択一式については3時間半という長丁場で相当きついです。このきつさは実際に体験してみないとわかりません。あまた、以外に時間はありそうでありません。「どの科目から取り組むか」といったことも模試である程度慣れておいたほうがいいと思います。ただし、本番では予想外の出来事(問題が想像以上に難しい)が間違いなく起こるので、臨機応変に対応する予行演習も模試という場で慣らしておくべきだと思います。

(2)についてですが、模試ですからそれぞれの受験学校が精魂込めて本番レベルの問題を作成します。つまり最高の予想問題といってもいいのです。それを限られた時間の中で解答しなければならないのですから、本番ほどではないにしても相当の緊張感を持って問題を解くことができます。

(3)についてですが、いい意味でも悪い意味でもやはり「模試はあくまで模試であって、本番ではない」のです。点数が悪ければ本番までに何をすべきかということが明確になってくるし、点数がよかった場合は「模試はよかったけど本番は何が起きるかわからないから気を引き締める」という意味合いで捉えるのもいいと思います。大事なのは模試を「復習」することです。復習しないと模試の効果が全くなくなってしまいます。

私の模試の復習方法ですが、模試が終わったら必ず全部の解答・解説に目を通し、間違えたところやあやふやだったところについてテキストに書き込みました。問題については各科目ごとに分けて解くようにしました。一回問題を見てしまっているので本番と同じ時間帯で同じ問題を解くのは緊張感が削がれて意味がないと感じたからです。

模試は文字通り本番に向けての「トライアル」です。本番に向けてピークを持っていくために上手く模試を活用して欲しいと思います。

また、受験生の参考になるような受験体験のブログも書こうと思っています。


人気blogランキングに参加しています。

blogranking


にほんブログ村にも参加しています。

にほんブログ村 士業ブログへ
posted by gogosharo at 13:44| Comment(10) | TrackBack(3) | 社労士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。