2006年01月19日

実務の積み重ね

こんばんは、「午後から社労士」です。

私もブログでお世話になっているライブドアですが、粉飾決算を行った
という実態が徐々に明らかになりつつあります。今後の捜査次第になり
ますが、経営陣の関与については否定できない面もあると考えられるの
で、今後も動向は見守っていきます。スピードの速い意思決定だと考え
られていたのが、実は「焦りがあった」のかもしれませんね。

今日は勤務している会計事務所の職員から尋ねられたこと、そしてそこ
で感じたことを書こうと思います。

その職員から尋ねられたことは、「健康保険の住所変更届ってあるのか
?」ということでした。先週の金曜日のことでした。私は「あると思う
けど、念のため調べてみる」と答え、実際に労働社会保険の手続本を調
べてみると「厚生年金保険 被保険者住所変更届」はあるけど「健康保
険」の「住所変更届」は見当たりません。何故だろう?

ネットでも検索してみましたが、「国民健康保険の住所変更届」や「各
健康保険組合の住所変更届」はヒットするのですが、「政府管掌健康保
険」の「住所変更届」は見当たらず、結局その調べた事実をそのまま答
えました。

今日、埼玉会から新規登録者説明会のときに頂いた手続便覧を見てみた
ら、原則として政府管掌健康保険の場合は、原則として手続は不要であ
ると書かれていました。「何故だろう?」という答えは社会保険事務所
に聞けばわかると思うので、また同じ質問に遭遇した場合は社会保険事
務所に聞いてみようと思います。

結局実務というのは上記のような直接的な質問がある→調べる→答える
というプロセスを繰り返すことの積み重ねなのだ、と実感しました。些
細なことかもしれませんが、実務を積むことができたのは本当にありが
たかったです。これからもコツコツと実務を積むことができるように努
力します。


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posted by gogosharo at 19:46| Comment(6) | TrackBack(0) | 社労士業務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は社労士事務所を開業して3ヶ月になります。実務というのは質問されて、それに対する答えを見つけることの繰り返しで身についていくように思います。前もって勉強しておくというのも大切なことですが、多少解らないことがあっても、ことに当たっていくことによって体得していけるように思います。
Posted by けんちゃん社労士 at 2006年01月19日 20:28
けんちゃん社労士さん、こんばんは。
コメントありがとうございました。

おっしゃるとおりですね。今回のことで実務の体得の何たるか、が掴めたような気がしました。やはり机上論と実際では大きな違いがありますよね。

もっと信頼できる社労士になれるように頑張ります。
Posted by 「午後から社労士」村上隆洋 at 2006年01月19日 21:18
クライアントに質問されて調べて答えるという繰り返しがクライアントの信頼につながるんですね。
私も早く開業してこういう体験をしてみたいです。
Posted by ラッキー at 2006年01月20日 00:02
私は実務経験無しで開業しました。座学も大切なのはもちろんですが、やはり実務でお金を頂いて調べる方が、責任感を伴う分、身につき方が断然違うと思います。
Posted by 国本 at 2006年01月20日 14:39
ラッキーさん、こんばんは。

確かに、クライアントの信頼を得るためにはほんの些細なことでも調べて答えるということが重要だと思っています。

我々の仲間に早く入れるように、待っていますよ。
Posted by 「午後から社労士」村上隆洋 at 2006年01月20日 19:41
国本さん、こんばんは。

おっしゃるとおりですね。お金を頂くためにはそれだけの責任が伴うわけですから。お金を頂くことがなくても、それをどうやってお金を頂くシステムに変えるか、という考えも必要ではないか、と考えています。
Posted by 「午後から社労士」村上隆洋 at 2006年01月20日 19:46
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