2006年03月21日

「開業ダッシュの会」 その2

こんにちは、「午後から社労士」です。

今日はお彼岸を済ませた後、ワールドベースボールクラシック・ファイナル(決勝)をずっと見ていました。もう知っている方も多いでしょうが、わが日本が記念すべき第1回目の勝者となりました。王監督をはじめスタッフの皆さん、選手の皆さん、本当におめでとうございました。パシフィック・リーグは今週の土曜日が開幕戦ということで休む間もなくシーズンが始まってしまいますが、この勢いを各チームに持っていってほしいと思います。

話を本題に戻します。今日は「開業ダッシュの会」2日目(19日)の参加報告と感想を書きたいと思います。

2日目の担当講師は社労士の下田直人さんと行政書士の丸山学さんでした。

下田さんは、実はTAC上級本科生(池袋校)の同級生ということでそのときからの知り合いです。しかし実際にまともな話(下田さん、ゴメンナサイ)を聞くのは今回が初めてでしたが、なるほどと思える話を聞くことができました。要約すると「人との縁を大事にすること」を中心に話をされましたが、そのためには「行動してチャンスをもぎ取ることが大事」であることを特に強調されていました。

具体的には社労士の開業講座における大先生といわれている人の講義に感動し、挨拶をした後にその大先生宛にお礼の手紙を書いたところ、最終的には合同事務所の紹介にまでたどり着いたということなのですが、その大先生宛にお礼の手紙を書いたのは数多くの講義を聞いた中でおそらく自分だけということでした。結局行動することで他の人との差がついてしまったわけです。これはいい話を聞いたなと思いました。

丸山さんについては、こちらから説明する必要はないほどの有名な行政書士ですが、今回は士業が常に向き合わなければならないことを話していただきました。つまり、例えば30歳で開業すれば約30年において他の士業と競合しなければならず、かつどうやって勝ち残ることができるかということの話でした。その中で経営戦略で有名なM
.ポーターの「競争の戦略」を例に出したのは以外でしたが、思い出してみると「なるほど」と思わせる内容でした。

やはりポイントは「差別化と特化」ということで、それらができないと価格競争に巻き込まれてしまうということでした。「絶対にこの事務所に依頼したい」と思わせるような経営戦略を立てることが重要だと実感しました。

昨日に続いて「大名刺交換会」が行われたのですが、今考えるとはっきり言って失敗しました。昨日と同じ名刺だったからです。昨日と同じ名刺では結局埋もれてしまうからです。お金をかけなければならないところは何が何でもかけなければならないということをあらためて実感しました。

計2日間で5人の講師の話を聞いたわけですが、講師全員に共通したメッセージは

「行動しないと、結果は出ないし、チャンスも生まれない」

ということでした。「いい話を聞かせてもらった」だけではダメで、そのうち一つでもいいから実行に移さないと結局ずっと「話を聞く側」になってしまうので、やれること、できることを一つずつ実行していくことを、ここに決意します。昨日も書いたように、すでに「あること」を実行しています。

最後に「開業ダッシュの会」主催者の森田さん夫妻、担当講師の方々、参加者の皆様、すばらしい時間をありがとうございました。この縁を無駄にしないように、上記のようにできることを一つ一つ実行していきます。


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posted by gogosharo at 17:42| Comment(8) | TrackBack(0) | 社労士開業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ、午後から社労士様
確かにセミナーに出席して良い話を聞いた、ジャンジャンで終わるパターン多いですよね。
良い話も、明日になったら忘れてしまいます。
本当に大事なことは、良い話を自分なりに角度を変えて実行してみることだと思います。
ノウハウコレクターで終わらないよう、気をつけねば..
Posted by 人事屋甚平 at 2006年03月21日 21:16
人事屋甚平さん、こんばんは。

結局、話を聞いただけの人>話を聞いて実行した人ということになりますから、実行すればそれが差別化となってしまうのだと思います。

私も実行することをリスト化して一つ一つ実行していきます。そうでないとお金を払った意味がありませんから。過去の反省にもなると思ってもいます。
Posted by 「午後から社労士」村上隆洋 at 2006年03月21日 21:56
お疲れ様でした。
人事屋甚平さんが言われている通りだと思います。
ノウハウコレクターとは面白い表現ですね!!

※先日、とあるセミナーで人事屋甚平さんとお会いしました。
Posted by 村上さんへ at 2006年03月22日 00:50
午後から社労士さん、こんにちわ。
ずいぶん精力的に動いてますね。全国各地から参加者があったようですが、士業の方が対象のセミナーだったのですか?
モチベーションアップとネットワーク作りに役立ったようですね。
Posted by ムッシュK at 2006年03月22日 10:26
「行動しないと、結果は出ないし、チャンスも生まれない」
その通りだと思います。私も商工会議所青年部主催の講演会等で、「これはいいな」と思うことがあれば、即実行するようにしてます。あとは結果が伴うまで、トライ⇒チェック⇒トライの繰り返しです。
Posted by 国本 at 2006年03月22日 14:32
社労士”K”さん、こんにちは。

早速「あること」を実行いたしました。まだ始めの一歩にすぎませんが、それが積み重ねとなっていくと信じています。

アビリティのセミナーですよね。私も昨年末に行ったことがあります。

今度は私と会ってください(笑)。
Posted by 「午後から社労士」村上隆洋 at 2006年03月22日 17:23
ムッシュKさん、こんにちは。

セミナーというよりはイベントといったほうが正しいかもしれません。「ダッシュの会」は結構有名な士業の集まりだと思っています。

投稿本文の通り、モチベーションアップとネットワークを強固にするためには「実行あるのみ」です。
Posted by 「午後から社労士」村上隆洋 at 2006年03月22日 17:27
国本さん、こんにちは。

「これはいいなと思ったら、即実行」
結局成功と失敗の差はこれで差がついてしまうのかもしれません。ビジネスにおいてもそうでなくても「誰もやらないから、自分が実行する」ことで差別化につながるのだと思います。
Posted by 「午後から社労士」村上隆洋 at 2006年03月22日 17:31
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