2006年04月10日

個人情報やパソコンに関する規程

こんばんは、「ゴーゴー社労士」です。

昨日はほぼ1日外出の日でした。午後から京橋での大江戸勉強会に参加して、夕方は渋谷に移動して「開業ダッシュの会」の懇親会=飲み会に10時20分ごろまでいて終電で帰宅という行動でした。その日は「桜花賞」が行われており、勝ったのはキストゥヘヴンという「関東馬」でした。関東馬の意地を見せ付けた勝利だと思いますが、勝利騎手は「関西の」安藤勝己騎手でした。関東の所属騎手が桜花賞を勝ったのは1985年のエルプス=木藤隆行騎手が最後です。木藤騎手はもう現役の騎手ではないので、当然ながら関東の現役騎手で桜花賞を勝った騎手はいないということになります。関東の騎手は奮起してほしいものです。

前振りが長くなりましたが、これから本題に入ります。

何度もWinnyによる情報漏洩の問題を書いてきましたが、相変わらず続いているようです。

(YOMIURI ONLINEより引用 その1)

元生徒504人分の情報、「ウィニー」で流出

 千葉県君津市教委は10日、市立周西中(同市坂田、伊沢章校長)に先月まで勤務していた男性教諭(44)の私有パソコンから、2001年度の同中の全生徒504人の名簿がネット上に流出したと発表した。

 ファイル交換ソフト「ウィニー」を介していたという。

 市教委によると、名簿に記載されていたのは氏名、生年月日、保護者名、電話番号など11項目。教諭は01年、全校生徒の名簿を自宅パソコンで作成。今年3月7日にウィルス感染に気付いた。

 市教委は3月13日に文部科学省に流出を指摘され、民間会社に調査を依頼したところ、少なくとも175人に名簿がわたり、ネット上の掲示板にも名簿に到達できる「IPアドレス」が掲載されていた。

 名簿に記載されていたとみられる元生徒の母の実家には、「携帯番号を変更したから用があったらこちらに連絡してくれ」と元生徒本人を名乗る不審な電話が1件あったという。

(YOMIURI ONLINEより引用 その2)

小学校成績、ウィニーで流出…教諭の自宅パソコンから

 東京都目黒区の「目黒星美学園小学校」の児童の名前とテストの点数などを記した資料が、ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を通じてインターネット上に流出していたことが10日、わかった。

 流出したのは、2001、02年ごろの5、6年生約80人分の資料。各教科のテストの点数と児童の名前が書かれていた。同小の男性教諭が資料を自宅に持ち帰って、パソコンに保管、そのパソコンでウィニーを使ったため、ネット上に流出したものとみられる。

 中沢昭子校長は「流出した児童には個別に謝罪する。あってはならないことで大変申し訳ない」と話している。

(引用ここまで)

新聞に載らないものまで含めたらもっと被害は大きいものになるはずですが、個人情報等の保護規程を就業規則(の別規程)で定めているのか?と勝手ながら疑問に思ってしまいます。規程に定めておけば個人情報を持ち出した場合は懲戒処分の対象になる可能性が高いですから、知っていれば社内等の情報を持ち出すということはない、ということは大いに考えられるはずです。

また、私用のパソコンを業務用として利用することを禁ずるような社内等におけるパソコンの利用規程なども定めておけば、Winnyが入っている私用パソコンを持参することもないはずです。

今後もこのような情報漏洩は起こると思います。そしてそれが会社等にとって大きなリスクになるのは間違いありません。このようなリスクを防ぐためにも、個人情報・パソコンに関する規程を就業規則で定めていない場合、特に中小企業の場合は今すぐにでも定める必要があると思います。


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posted by gogosharo at 21:51| Comment(0) | TrackBack(1) | 社労士業務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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開業ダッシュの会参加
Excerpt:  今日(4月9日)は日曜日でしたが、夜渋谷まで「開業ダッシュの会」に参加するため
Weblog: taki-log@たきもと事務所
Tracked: 2006-04-12 03:34
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