2006年04月13日

障害・遺族基礎年金の納付要件の特例期間延長

こんばんは、「ゴーゴー社労士」です。

本日2回目の投稿です。

4月から年金制度の改正がいくつかなされましたが、社会保険庁のホームページを見て「これは盲点だな」と感じたものがありました。それは障害基礎年金・遺族基礎年金の納付要件の特例措置です。

障害基礎年金・遺族基礎年金は加入期間の3分の2以上の保険料納付期間または保険料免除期間があることが受給するための原則ですが、例外として初診日(死亡日)の属する月の前々月までの1年間に保険料の滞納期間がなければ受給できるとされていました。ただし、この例外は平成18年3月31日までの時限措置、つまり先月で終了するはずでした。

この例外制度が、さらに10年延長されました。つまり平成28年3月31日まで納付要件の特例措置が延長されます。この制度は結構助かる人が多いのではないかと思います。最近は年金未納者が多いですが、年金未納から納付を再開した・納付を始めた方にとっては障害基礎年金・受給の原則を満たす可能性は低いことを考えると、この納付特例の期間延長は納付におけるモチベーションアップに大いに役立つと考えています。

社会保険庁のホームページ=4月からの年金に関する新制度


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posted by gogosharo at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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