2006年04月24日

Winnyでないと思ったら・・・

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

今日のお昼に、自分の今足りないことを気づかせるメールをいただきました。考えてみると「なるほど」と思わせる内容でした。もちろんその「なるほど」だけで終わらせてはいけません。足りないことを補うためには、実行あるのみです。今から実行していきたいと思います。

今日も個人情報についての記事を書きたいと思います。ここ最近はWinny関連の記事が多かったですが、今回引用する記事はいわゆる古典的な、これまでによくあった個人情報の紛失事件です。

(YAHOO NEWS-毎日新聞より引用)

<第一生命>顧客情報20万6000件分のデータ紛失

 第一生命は24日、77年以降に作成した顧客情報のうち約20万6000件分のデータを紛失したと発表した。誤って内部で破棄した可能性が高く、流出の可能性は低いと説明している。また、生年月日などの誤記が見つかった場合に払い戻す保険料などについて利息の計算を間違え、約13万2000件で計6200万円の支払い不足があったことも明らかにした。契約者1人当たり平均469円で、最大129万円を追加払いする。
 顧客情報紛失は、氏名や証券番号、銀行口座などを記したマイクロフィルムを破棄。読み取りには専用機器が必要で、肉眼では読めないという。
 利息の支払い不足は、生年月日や性別の誤記入に伴う保険料の精算などに際して生じたもので、97年7月から今月7日にかけての約13万2000件に見つかった。支払いの請求を受けてから利息が発生するまでの期間が正しくは「5日」なのに、土日や祝日を外して数える「5営業日」とする誤りが大半だったが、金利の「年5%」という社内規定を担当部署が誤って解釈していたケースもあった。

(引用ここまで)

一体なぜ、誤って廃棄という事態が起こってしまったのかということをよく考えてもらいたいと思います。顧客情報は今更いうまでもないと思いますが、最重要データであるはずです。常識的に考えたら、そのような最重要データを「誤って」廃棄することなど考えられません。

いくら個人情報保護に関するプライバシーポリシーを外部に公表しても、内部がこのような有様であればプライバシーポリシーに関する信頼性について疑問を感じる人が多く出てくると思います。結局個人情報に関する意識が全てに行き渡っていないと言われても仕方がないと思います。

やはり、絶えず個人情報に関する意識教育は続けていかなければならないのだということを強く感じます。個人情報保護法制定以前もそうであったと思いますが、今後も個人情報についてはそれぞれが厳しくチェックしていかなければならないと思います。


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posted by gogosharo at 14:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 個人情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます

セミナー参加の件、確認いたしました
ご参加ありがとうございます

お客様むけの平たいセミナーをイメージしています

先生が主催する時のイメージでご覧になっていただくとありがたいです。
内容は、素人むけですのでよろしくお願いします。

では、遠方、気をつけてお出かけ下さい。
お待ちしています。
Posted by 暴れん坊所長の母 at 2006年04月25日 10:06
暴れん坊所長の母様、おはようございます。

社労士としての一般知識として会社法を知っておきたい(会社法のことを聞かれて「知らない」では困るはず)ので、今回のセミナーに参加させていただきます。

時間があればご挨拶できればと思っております。
Posted by 「ゴーゴー社労士」村上隆洋 at 2006年04月25日 10:55
村上先生、お疲れ様でした

遠くまでわざわざおいでくださって感謝しています。
セミナーはいかがだったでしょうか?

今後のご活躍を祈念しております
Posted by 暴れん坊所長の母 at 2006年04月25日 22:13
暴れん坊所長の母様

今帰宅しました。本日はありがとうございました。

詳しくは明日の記事にしますので、ご期待ください。
Posted by 「ゴーゴー社労士」村上隆洋 at 2006年04月25日 23:02
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