2006年08月28日

トライアル雇用と助成金 その1

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

社労士試験が終了して、合格発表まではボーダーラインや科目による点数救済の話があちこちからあふれ出てきます。かなりの人数がこういう情報に敏感になると思います。私も同様でした(理由は昨日書いたとおり、選択形式の国民年金法が2点しか取れなかったため)が、結局は合格発表日にならないと結果は分からないので、合格不合格はフィフティーフィフティーの気持ちを持つようにしました。そう考えたほうが気持ち的には楽になるかなと考えたからです。

話は変わって、当初予定していたトライアル雇用と助成金のことを今日は書きたいと思います。

求人側と求職側のミスマッチはかねてから指摘されているところだと思います。求人誌や求人広告に求人を載せてもなかなかいい人材が採用できない、採用できたとしてもすぐに辞めてしまうといったこと、何とか職を探したいけどなかなか条件的にいい職場が見つからないといったことが現在に限らずあちこちで起きていると思います。

こういった求人と求職のミスマッチを少しでも防止し、かつ若年者や中高年齢者等の雇用充実の可能性を高めるために最近できたのがトライアル雇用です。

トライアル雇用は、ハローワークの職業紹介かつトライアル紹介を受けた労働者を事業主が原則3ヶ月間(1ヶ月・2ヶ月でも可)試しに雇用することで労働者・事業主双方が業務に対する適正・能力を見極めて正式雇用へ結びつくきっかけ作りを図る雇用形態です。トライアル雇用終了後の正式雇用を義務づけてはいませんが、トライアル雇用されている労働者は必死になって正式雇用されるように頑張っているわけですから、余程の適正のなさや意欲不足がない限りは正式雇用を前提としてトライアル雇用を実施して欲しいものです(ハローワークのパンフレットにもそのように記載されています)。

このトライアル雇用を実施する事業主に対しては、対象労働者に1人あたり月5万円の助成金(正式には奨励金)が最大3ヶ月間分支給されます。助成金(奨励金)受給のプロセスと注意すべき点については明日書きたいと思います。


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posted by gogosharo at 14:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 社労士業務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トライアル雇用!知りませんでした!

(・・;)うーん。。。経営者失格?

明日以降、続きを楽しみにしてますよ!
Posted by kimutax@「税金まにあ」 at 2006年08月28日 14:26
木村先生、こんにちは。

トライアル雇用ですが、結構知らない事業主は多いと思います。当然それに対して助成金が支給されるということも・・・。

この件については明日書きますので楽しみにしていてください。
Posted by 「ゴーゴー社労士」村上隆洋 at 2006年08月28日 15:13
いつも拝見させていただいております。

士業最強営業塾の國塩と申します。
突然失礼いたします。

この度士業向けセミナーを開催することとなり
そのご案内を差し上げる次第です。

セミナーの詳細は
リンクURLよりご高覧下さい。
(有益な無料レポートもございます)
http://www.sigyou-saikyou.com/

よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
Posted by 士業最強営業塾 at 2006年08月29日 00:38
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