2006年09月25日

ネットの声も大事だが、生の声がもっと大事 続編

こんばんは。

講師デビューまであと15日!の「ゴーゴー社労士」です。

明日、スポットでいただいた仕事=(遅れている)算定基礎届・賞与支払届を提出するにあたって依頼者と最後の打ち合わせを行い、何とか提出期限の明日までに提出できる運びとなりました。実際に作成するにあたって感じたことは「たかが算定、されど算定」という感じで、結構わからなくなってしまうことがありました。

その際にネットや市販の書式集で当然調べることになるのですが、結構自分の求めている問題に対する解答って出てこない場合がよくあると思います。近い答えはあっても「そのものズバリ」という答えはなかなか探し出せず正直言って困っていましたが、「ネットでだめなら、生の=現場の答えを聞こう」ということで朝一で社会保険事務所に行ってきました。

結論としては、「さすが現場の声」ということで悩んでいた問題について全て的確な答えをいただくことができ、打ち合わせもスムーズに終わらせることができました。私が悩んでいたのは、作成する際に記入ミスをしてしまったので当然訂正印を押すことになるのですが、その訂正印は作成している私=社労士の印なのか、それとも事業主の印なのか、こういうレベルの問題なのですが、かなり悩みました。

結局は提出する前に恥をかくか、提出の際に恥をかくかということになりますが、ダメージが大きいのは当然後者だと思います。提出の際に「あれも違う、これも違う」→再提出ということでは依頼者の心象はよくないに決まっています。逆に不明な点をあらかじめリストアップしておいて、それらについて最終的には簡単なことでも不明である以上聞いて答えを引き出すことができれば、その時点では恥をかいたとしても提出時にはスムーズに事が進むことになりますから、不明な点はあらかじめ生の声を聞いたほうが、実務上も一つの経験として財産になると思います。

今後もこういったことは間違いなく発生しますから、わからないこと・不明なことはどんどん生の声(社会保険事務所等の現場の声)を聞こうと思います。


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posted by gogosharo at 18:35| Comment(3) | TrackBack(1) | 社労士業務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
(^^)私のブログの記事のほとんどは、じぶんが駆けだしだった頃に
「誰も教えてくれない!」
「本にも乗っていない!」
「え?!そうだったの?それって盲点」
ということを中心にネタにしています。きっと、現場で汗をかいてナマの声を拾って…そうやって得た経験が、ますます村上さんのブログを面白くしていくでしょうね!これからも愛読者として期待<emoji:note>
Posted by kimutax@税金まにあ at 2006年09月26日 18:48
事務指定講習の内容忘れてしまいましたね。
やはりまず経験をつむことが咲きなんでしょうね。私も早く仕事いただけるように活動しないといけないですね。
Posted by sr_muraoka at 2006年09月27日 00:19
コメントの返事が遅れて申し訳ありません。

>木村先生

とにかく「経験」というものが大事だと実感しています。生の声に勝るものはありませんからね・・・。

>村岡さん

社労士の実務に限らず、経験を積むことが重要なのは言うまでもないのですが、社労士はどうもこの点を軽視しているような気がします。これについてはいつか書きたいと思っています。
Posted by 「ゴーゴー社労士」村上隆洋 at 2006年10月04日 20:39
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