2006年10月12日

デビュー回顧 資料を作ることの難しさ

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

昨日の投稿では、講師デビューについての総論的なことを書きましたが、今日は講座に使った資料の作成について書こうと思います。

まず、レジュメの作成です。講座の持ち時間は2時間です。初回は総則・労働契約・賃金についてでしたが、全部網羅すると明らかに2時間では足りません。また、教養知識としての労働基準法ということを考えると単に条文的なことを逐一説明するだけでは「つまらない」のレッテルを貼られてしまいます。このことを先月の支部定例会の前に行われた講座の講師による打ち合わせで確認したので、興味を持たせるためにはどうしたらいいのかをずっと考えていました。

結論としてはよりイメージを持たせるために添付レジュメを利用すること、労働基準法の根本には憲法があるから冒頭でそのことについて説明すること、その他に何か時事的話題があればそれを引用できないかということを考えました。そういった意味では先週の土曜日に投稿した記事(長期経過による不当解雇は合理的ではないので無効)が発生したことが非常にありがたかったです。また、タイトルのことも引用して説明しました。このことをコメントで指摘していただいた税理士の木村先生に感謝します。

添付レジュメの使用ですが、これはネット上の労働契約書・労働条件通知書のフリーダウンロードの利用と、賃金とその控除をイメージしてもらうために過去に私が勤務していた会社の給与明細コピーして利用しました。特に労働契約書・労働条件通知書については言葉で並べてもイメージとしては掴みにくいと思ったのでダウンロードを利用しました。

来週は労働時間や休日が範囲なので「どこまでをレジュメに入れて、どこをカットするか」、再来週は年少者と女性が範囲なので「どうやって2時間持たせようか?」といったことで頭を悩ませる日々が続きますが、計3回(残り2回)の講座を乗り越えたいと思います。


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posted by gogosharo at 16:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 社労士開業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も講師経験はあまりありませんが、「会社法」「助成金・資金調達」などいわゆる単発ものが多く受講者も多くて100名くらいというところですか?
しかし単発なのでそれでおしまいです。
シリーズ物って大変ですよね、レジュメの作成をはじめその苦労....分かります。がんばって下さい!
Posted by 新米経営者 at 2006年10月12日 17:30
 村上さま

 セミナー講師、まずまずの滑り出しだったようで何よりです。
 
 回数を重ねて行くと、手持ちのレジュメも増えて行くので、それを使い回したりする事が出来て、レジュメを作るスピードも上がってきます。
 
 是非次のステージ(講師がコンスタントに来る)に向けて頑張ってください。
Posted by たきもと at 2006年10月13日 10:18
新米経営者様、こんばんは。

単発物がいいのかシリーズ物がいいのかはわかりませんが、シリーズだと前回の講義とうまく結び付けなければなりませんから、難しいところです。

次回については、基本テーマを決めたのでそれが通用するか試してみます。
Posted by 「ゴーゴー社労士」村上隆洋 at 2006年10月13日 18:07
たきもとさん、こんばんは。

やはり回数を重ねるにつれて知識や講義進行に対するストックが増えていくのでしょうね。

今後のためにも、今回の講師の機会を大事にしたいと思います。
Posted by 「ゴーゴー社労士」村上隆洋 at 2006年10月13日 18:09
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