2006年10月26日

無事終わりました&労働契約法の行方

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

10月11・18・25日と計3回担当した社会保険労務講座の講師を無事終了させることができました。講師として人前に立って話をするというのは全く初めての経験ということでどうなることかと思いましたが、話してみればある程度のレベルなら問題はなさそうだ、ということが実感できました。

これで実績の基礎を築くことができましたが、課題はやはり残りました。まずは「自信のなさ」が相手に伝わっていたかもしれません。正面を見据えてというよりはレジュメとにらめっこの比率が高かったような気がしますので、これではセミナー講師として報酬を得るレベルとしては不合格だと思います。

次に上記と関連しますが「準備の問題」です。講義後の質問はそれほど多くはありませんでしたが、あらゆる角度から質問に答えるためには事前の念入りな準備が必要になります。2時間の講義では、講義2時間に対して最低2〜3倍の時間を準備に費やさなければならないな、と実感しました。

最後に時間配分です。昨日(25日)は労働基準法の年少者・女性というどちらかと言えば範囲の狭い分野であったということで講義の構成をどうしようかということを常に考えていましたが、やはり時間が余ってしまいました。「準備の問題」とも関連しますが、時間をオーバーさせてもいけないし、また余らせてもいけないので難しいところですが、時間通りに終わらせるような工夫も必要だな、と思いました。

講師の件については何度もセミナーの本を紹介していますが、懲りずに紹介します。私も何度も読み返して、いつあるかはわからないけれど「講師のオファー」があった場合に備えておきたいと思います。



話は変わって、昨日の日経新聞に労働契約法の記事が載っていたので紹介したいと思います。記事の内容は以下の2点に要約することができます。

(1)労働契約法は制定する方向で進める
(2)ただし、法に盛り込めそうな論点については労使対立のまま

(2)の例として「有期労働契約」「ホワイトカラーエグゼンプション」を取り上げていますが、特に「ホワイトカラーエグゼンプション」を導入するとただでさえ長時間労働が蔓延っている状況を更に助長させてしまう可能性があるということで労使が真っ向から対立しています。この「ホワイトカラーエグゼンプション」についてはいつか取り上げようと思います。

労働契約法が制定されることになれば我々社労士としても対応しなければならず、これがビジネスチャンスになるかもしれませんが、現状ではいつ制定されるかは全く不透明の状態であると思います。労働契約法についてもいくつか書籍があるので、労働契約法について知りたいと考えている方は、下記の本などが参考になるのではないかと思います。






人気blogランキングに参加しています。

blogranking


にほんブログ村にも参加しています。

にほんブログ村 士業ブログへ
posted by gogosharo at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 社労士開業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。