2007年01月29日

離婚時の年金額通知

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

昨日明らかになってしまった柳沢厚生労働大臣の不適切発言でしたが、当然ながら野党の追撃のネタになってしまったということは昨日書きました。大臣を辞任させようという動きについては理解できますが、よくわからなかったのはその発言が判明したときの民主党の鳩山幹事長のコメントでした。これについては午後にでも投稿しようと思います。

今日も年金のことを取り上げたいと思います。今年の4月からスタートする離婚時年金分割の年金額通知サービスが3ヶ月で15,000件を超えたということです。

(NIKKEI NETより)

離婚時の年金額通知、3カ月で相談1万5000件に

 離婚時に受け取れる厚生年金額を通知する社会保険庁のサービスで、相談件数が2006年10月の開始から3カ月間で約1万5000件に上った。社会保険事務所を訪れた相談者は男性19%に対して女性が81%。これまで年金分割で不利な立場にあった専業主婦らの関心が高いとみられる。

 年金分割は07年4月から始まる。対象になるのは主として厚生年金に加入する会社員とその配偶者。例えば会社員の夫と専業主婦の妻が離婚した場合、妻は最大で半分まで年金の給付を受け取れるようになる。社保庁によると、相談件数は06年10月が6300件、11月は4800件、12月は3600件で、合わせて1万4700件超に達した。

(ここまで)

参考記事:11月10日投稿 「離婚時の年金分割、女性に人気

引用記事や参考記事でも理解できるように、離婚時年金分割を待ち望んでいるのは圧倒的に(専業主婦期間が長かった)女性です。それだけ注目度の高い制度であると思いますし、女性にとっては待ちに待っていた制度であると思います。ただし、実際に通知を受け取ったときにどう感じたでしょうか。おそらくは予想していた額より少ないと感じた方のほうが多いのではないでしょうか。

引用記事では単純な理解をしてもらうために「最大で半分まで年金受給ができる」という記載にとどまっていますが、実際には社会保険事務所でも詳しい説明がなされているはずですがもっと深く理解しないと離婚時年金分割でかなり損をすることになります。実際にはそんな単純なことではないのです。

来週、この離婚時年金分割について特集記事を組むことにします。離婚時年金分割にあたって最低限知ってもらいたいことを中心に書いていきたいと思いますので、来週までお待ちください。


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posted by gogosharo at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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