2007年02月22日

日本年金機構の子会社設置は「ノー」

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

ニューヨーク・ヤンキースの井川慶投手が日本とは違った休日なし(期間も2週間程度しかない)というメジャー流ののキャンプに戸惑っているようです。ただし、キャンプ後のオープン戦も休みはほとんどなしの連戦が待っていますし、シーズンが始まったら始まったで20連戦当たり前という状況が待っています。戸惑っていられるのは今のうちで、気の抜けない日々が続きますが、これを克服しないとメジャーリーガーにはなれないので何とか乗り切ってほしいと思います。

今日は、昨日も書いた社会保険庁の年金業務を引き継ぐ予定の新法人の子会社設置問題のことを引き続き書こうと思います。

(NIKKEI NETより)

分割子会社の設置撤回、首相が社保庁解体で指示

 政府・与党は21日、今国会に提出する社会保険庁改革法案を巡り、新設法人の一部業務を職員ごと子会社として切り離す「分割子会社」設置を可能にする規定を盛りこまない方針を決めた。厚生労働省が同規定を検討していたが、安倍晋三首相が撤回するよう指示した。「社保庁職員の天下り先確保」という批判を避け、同庁解体の徹底をアピールするのが狙いだ。

 自民党の厚労族幹部も同日の会合で、分割子会社の規定を法案から削除する方針を確認した。今まで厚労省・社保庁は、分割子会社を設置できるようにすれば、社保庁の年金業務を引き継ぐ新法人「日本年金機構」本体をスリム化できると説明してきた。しかし事実上は現在の社保庁職員の受け皿となるため、与党内でも「新たなファミリー企業をつくるような規定だ」と批判が出ていた。

(ここまで)

昨日も書きましたが、結局は政治判断で新法人の子会社設置は見送られるようです。いくら厚生労働省や社会保険庁が引用記事のように「子会社の設置が新法人のスリム化になる」と強調しても、ただでさえ問題が多発した役所ですから政治レベルはともかく一般市民レベルではおそらくそういう目で見てはくれないでしょう。

政治レベルとしては、今後も厚生労働省・社会保険庁の抵抗がある可能性もあるでしょうが「やらないといったらやらない」という妥協のない徹底的な姿勢を見せてほしいものです。


人気blogランキングに参加しています。

blogranking


にほんブログ村にも参加しています。

にほんブログ村 士業ブログへ
posted by gogosharo at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。