2007年06月16日

政府主催の電話年金相談

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

年金記録漏れという事件でまた国民を不安に陥れてしまったことで参議院選挙のマニフェストに載せざるを得なくなってしまった年金問題ですが、なかなか年金に関する電話相談がつながらないという事態になってしまっています。相談電話の応答率が5%にも満たない状況ではいつ電話につながるのか分からない状態で相談などできるか、という不満につながってくるのは仕方がないとも思います。

そういった状況下で、政府が年金問題解決のために我々社会保険労務士に(電話)年金相談=行政協力という形で「助けてくれ」という依頼があり、全国社会保険労務士会連合会→各都道府県の社会保険労務士会→我々会員というふうにその連絡がきています。すでに昨日からこの政府主催の年金相談が29日までの2週間にわたって行われることになっています。

この政府主催電話年金相談ですが、この協力の連絡がきたのが14日、つまり行政協力の前日に「急遽決まった」という感じでの連絡でした。ということで最初は「首相官邸」で行われる予定だったのが目黒の旧東京都教職員研修センターに場所が変更するなどのゴタゴタもあったようでいかにも「急遽」という感じがします。1日くらいは行ってもいいかなとは思いますが、問題は電話相談者の期待に応えられるのかということです。上記にも書いたように我々社労士が電話年金相談に応じたとしても応答率からすればおそらく焼け石に水のレベルだと思います。もちろんやらないよりはやったほうがいいに決まっていますし、電話相談者が全くの素人ではなく年金の専門家が揃っていますから、相談者のストレスは軽減されるはずです。いつ電話がつながるかというリスクは依然残ってはいますが、できるだけ利用してもらいたいものです。
posted by gogosharo at 13:29| Comment(2) | TrackBack(1) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰してます。
ロッテ強すぎ。というか、カープ弱すぎ(^ω^#)

ところで、今回の「年金騒動」。社会保険事務所の窓口業務(基礎算定)とか、社労士さんのおしごとに影響はでないか、かなり心配しております。
Posted by kimutax@税金まにあ at 2007年06月16日 19:06
木村先生、こちらこそご無沙汰しております。

社労士の業務に影響は出ないか、ということですが、間違いなく影響はあるでしょう。算定の時期になればなったで人員の確保がないと事務処理もスムーズには行かないので、これから大変な時期に非常に厄介な問題を抱えてしまったと思います。
Posted by 「ゴーゴー社労士」村上隆洋 at 2007年06月18日 01:00
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年金電話相談員の依頼(遂に来たー)
Excerpt:    今日(6月15日)家に帰ったら、東京都社会保険労務士会から『緊急年金電話相
Weblog: taki-log@たきもと事務所
Tracked: 2007-06-16 16:03
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