2007年08月15日

東上線、小川町でレールのゆがみが原因で運転見合わせ

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

年金や労務とは全く関係のない話ですが、こんな記事がありました・・・。

(asahi.comより)

東武東上線、レールゆがみ運転見合わせ 猛暑の影響か

 15日午後2時10分ごろ、埼玉県小川町大塚の東武東上線の線路にゆがみが出ているのを急行列車の運転士が発見した。東武鉄道によると、現場は小川町駅から池袋寄り約300メートル付近で、レールが数センチほど横にふくらんだような状態。暑さが原因とみられるという。同線は現在、線路点検のため、森林公園駅と小川町駅の間の上下線で運転を見合わせている。

(ここまで)

どうも踏切の音が聞こえないと思ったら(家のそばに踏切があるので踏切音は容易に聞くことができる)、こういうことだったのですね・・・。今日はずっと家(=事務所)にいたのですが、こういうことがあると(しかも小川は単線区域にあるので)どうしようもないのですが、不便だなと感じます・・・。小川だと天気予報のバロメーターは熊谷になるので、熊谷の暑さを思うとどうしても「あぁ・・・」と思ってしまいます。

と思ったら、今電車の走る音が聞こえたので、そろそろ復旧したのかなと思われます。
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2007年08月10日

国民年金保険料の「納付率」と「未納率」

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

昨日は久しぶりに支部の定例会に出席しました。実感としてはやはり定例会にもマメに出席しなければダメだと思いました。このことについては明日書こうと思います。

今日の日経新聞のウェブサイトで、国民年金保険料の「納付率」のことがアップされたので、取り上げようと思います。

(NIKKEI NETより)

国民年金の未納増える、納付率66.3%に低下

 2006年度の国民年金保険料の納付率が前年度より0.8ポイント低い66.3%に下がったことがわかった。社会保険庁が10日夕に正式発表する。納付率の低下は02年度以来4年ぶり。相次ぐ社保庁の不祥事が国民の年金不信に拍車をかけ、保険料の支払いまで滞った格好だ。政府が目標としている「納付率80%」の達成が遠のき、国民年金制度の空洞化が加速していることが改めて浮き彫りになった。

 国民年金の未納問題が明らかになったあと、徴収強化などで納付率は徐々に上向いていた。ただ公的年金の記録漏れ問題の影響で再び保険料を納めない人が増えたうえ、各地の社会保険事務所が記録確認の作業に追われ徴収業務も停滞しており、納付率は07年度も低下する可能性がある。

(ここまで)

「納付率」の反対は「未納率」ですが、この「未納率」については以下のように定義されている説が有力です。

未納率:ある年度の保険料納付対象「月数」(全額免除者に係る「月数」は含まない)に対する保険料未納「月数」の割合で、1−未納率=納付率である。

この説で納付率を説明(年金保険料の「未納率」について誤解がある、と指摘)しているのが下記の本です。



要するに、「未納率」の指標は保険料の未納「月数」であって「人数」ではないこと、「未納率」は国民年金の保険料納付対象者=全額免除者以外の第1号被保険者のみについての指標であるということが記載されています。これが国民の約3分の1が国民年金保険料を全く支払っていなかったとすれば、今でも年金問題は深刻ですがさらに深刻であり、存亡の危機になっている可能性があります。

もちろん、現在も問題になっている年金不信・社会保険庁不信で国民年金保険料を支払わないという人もいるでしょうが、国民年金は国民年金法第1条で「国民の共同連帯(保険料納付)によって老齢・障害・死亡という国民生活の安定が損なわれる3大リスクを防止する(=年金給付をする)」ということを覚えておいて欲しいのです。いざというときに=特に障害・死亡の場合に国民年金保険料を納付していなかったらシャレになりませんから。
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2007年08月03日

つながりやすくなった!? ねんきんダイヤル

今日はもう一つ記事を投稿します。

昨日、ある方から年金に関してわからないことがあるので返答してほしいというメールをいただき、その件についてネットで調べたところ、ほとんど同じような内容の記載ばっかりで私がほしい答えの内容がほとんど記載されていません。これは困ったということで思いついたのが「ねんきんダイヤル」を利用しようということでした。

その「ねんきんダイヤル」ですが、大量の年金記録漏れが発覚した5月下旬から6月にかけては回線がパンクしてつながらないということが当たり前の状態でした(この時期に1度利用してみましたが、やはりつながりませんでした)が、昨日の午後7時前に「ねんきんダイヤル」にかけたところ、あっさりとつながりました。かけた時間帯ということもあるし、記録漏れ判明当時のパンク状態から回線を増強した(おそらく)ということもあるのでしょうが、拍子抜けするくらいにつながってしまいました。

時間帯によってはつながらない時間帯もあるかもしれませんが、以前に比べればつながりやすくなったということは十分に考えられます。ちなみに8月の「ねんきんダイヤル」の活動状況ですが、

@原則、午前8:30〜午後10:00
A10日を除く金曜日は、午前8:30〜午後7:00
B11日を除く土曜、日曜日は、稼動していません。

ということです。また、この「ねんきんダイヤル」とは別に年金記録照会専門のフリーダイヤル「ねんきんあんしんダイヤル」(0120-657830)があり、こちらは24時間・土日対応になっています。
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民主党、年金保険料流用禁止法案を提出へ

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

年金保険料についてこんな記事が出ていました。

<社保庁職員>年金着服1億3千万円 24人が12年間で(Yahoo News―毎日新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070803-00000013-mai-soci

過去12年間でこれだけの事態が明らかになっていますが、実態としてはもっとあるでしょう。こういったことについては結局は個人の自浄努力に任せるしかないわけで、一旦手を染めるとどうしようもないレベルにまで達してしまうという格好の例であると思います。結局ほぼ全てのケースで社会保険庁職員としての身分を失っているわけですから、社会保険庁=社会保険事務所としての自浄能力は完全にないとは言い切れないと思いますが、やはり納得できない人は多いのでしょうね・・・。

本題に入りますが、参議院選挙で大勝し参議院第1党になった民主党が年金保険料流用禁止法案を「参議院に」提出する構えのようです。

(sankei webより)

民主党、年金保険料の流用禁止法案を7日に再提出

 民主党は2日、年金保険料の使途を年金支給のみに限定する「年金保険料流用禁止法案」を、7日召集の臨時国会に再提出することを決めた。臨時国会は会期が短いため、審議入りは秋の臨時国会となる見通しだが、年金問題で政府・与党に引き続き攻勢をかけていく方針をアピールする狙いがあるようだ。

 菅直人代表代行は2日の記者会見で「臨時国会は短期で法案通過は難しいが、すぐにでも実現するという中で、法案提出できるのではないかとなった。わが党の公約実現に向け国民へのメッセージになる」と説明した。

 年金保険料をめぐっては、先の通常国会で成立した社会保険庁改革関連法で、年金相談コーナーの拡充工事費や繁忙期のアルバイト代など年金支給以外にも使えることが認められ、民主党は「保険料の流用を恒久化するもの」と批判していた。

 法案は、社保庁改革関連法の保険料使途条項を修正し、福祉施設建設や事務費も含め、年金給付以外に充てることを一切禁止する。民主党は先の通常国会にも提出したが廃案になった。

(ここまで)

この記事が出た後で社会保険庁改革関連法(案)をざっと見てみました(じっくり見るには時間がかかる)が、問題の一つである事務費について「国民年金法」では施設事業を削除する代わりに年金教育事業などに関する事務費に保険料を充当することを可能にすると記載しています(「厚生年金保険法」には記載がないのはなぜ?)。民主党が出す案ではこういったものは全て禁止し年金保険料は年金給付にしか使わせないという内容のものになるようです。

ただし、国民年金にしても厚生年金にしても保険料を徴収する目的は「国民年金事業」「厚生年金事業」に要する費用に充てるためです。メインは当然年金給付ですが、来年からは削除される福祉事業に代わって年金教育や年金相談などがそれぞれの「年金事業」になるわけです。事務費については原則が国庫負担ですから禁止法案の効果はあるとは思いますが、それでは「年金事業」に関する費用はどこから出るの?という問題が出てきます。民主党はこのことを考えているのでしょうか。
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2007年08月01日

朝青龍の1年が「終了」

年金や労務とは全く関係のないことを投稿します。怪我で夏巡業を休むと申し出ていたにもかかわらず故郷モンゴルでサッカーに興じていたことがバレてしまった横綱朝青龍関に秋場所と九州場所の出場停止処分が下されました。

朝青龍は2場所出場停止 “仮病疑惑”に厳罰(Yahoo News―産経新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070801-00000923-san-spo

 腰の疲労骨折などを理由に大相撲夏巡業の休場届を出しながらモンゴルでサッカーに興じていた横綱朝青龍(26)について、日本相撲協会は1日、緊急理事会を開き、9月の秋場所、11月の九州場所の2場所出場停止と九州場所千秋楽までの謹慎処分、さらに4カ月の30%減俸処分とすることを決めた。また監督責任を問われた師匠の高砂親方(51)=元大関朝潮=も同様に4カ月の30%減俸処分となった。
 朝青龍は21度目の優勝を遂げた名古屋場所千秋楽翌日の7月23日、三重・四日市市内の病院で診察を受けたのち、腰の疲労骨折などで「約6週間の休養、加療を要する」との診断書を相撲協会に提出、夏巡業の休場を決めた。朝青龍はそのまま母国モンゴルへ帰国したが、その間、元日本代表MF中田英寿氏らとともにサッカーのイベントに参加したことが発覚した。

(以下省略)

意見はいろいろあるでしょうが、やはり横綱として「何をしていいのか、よくないのか」ということの分別は付けるべきでしょう。それにしても1場所だけならともかく2場所も出場停止というのはきつい処分ですね。ということで「自らがまいた種」で朝青龍関の2007年は「終了」してしまいました。この汚名を挽回するためには「2008年」の初場所で優勝するしかありません。さすがに本人も公開していることでしょう。

引用リンクの最後の文章に横綱前田山の件が記載されていますが、朝青龍も前田山も所属部屋は「高砂部屋」なんですよね・・・。
posted by gogosharo at 14:20| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本の紹介(その2)

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

あまり芸能ネタは書かない(というよりは書けない)のですが、ブリトニー・スピアーズというアメリカの女性歌手がついこの間結婚して子供を生んだと思ったら、何ともう離婚してしまうようです。未だ独身である私が言うべきことではないのでしょうが、「夫婦」という存在をどのようにこの人は考えていたのでしょうか?結婚というものを非常に甘く見ていたような感じがしてなりませんが・・・。

ということで、今日も本の紹介をしますが、テーマはその「夫婦」です。



この書籍のメインテーマは「夫婦揃って年金のことについて考えて見ましょう」ということです。最近の年金記録問題ですっかり影の薄くなってしまった(?)感のある厚生年金の離婚分割からだけでなく「夫婦」にまつわる年金の出来事(加給年金・遺族年金など)のことがやさしく記載されているのが大きな特徴で、できれば夫婦で1冊ずつ持ってもらいたいと感じさせる内容の書籍です。

この「夫婦」という視点で書かれている年金の書籍はほとんどない(離婚分割についいてはほぼ全てが配偶者=妻の視点から書かれているものが多いのでは?)と思うので、「夫婦」における年金の意識が変わる書籍であると思います。
posted by gogosharo at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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