2007年07月02日

社労士試験本番まであと2ヶ月

よく考えてみれば、今年の社労士試験まで残り2ヶ月(試験日は8月26日)になったようです。受験生の皆さん、勉強ははかどっていますでしょうか?この時期になると基本的にはインプットからアウトプット(答練)の勉強法になっていると思います。過去問は当然その問題が出る出ないにしろ研究はしてあるはずです。

また、この時期は公開模試ラッシュの時期でもあります。選択型80分、択一型210分=特に択一型の時間配分というものが重要になってきます。慣れていないとこの210分というものが非常に苦痛で拷問的な時間になります。ということで、可能な限りは公開模試を受験することをお勧めします。ただし、受験しすぎると公開模試の復習(試験の雰囲気に慣れることも大事ですが、模試については復習のほうがもっと大事)が追いつかなくなるので、その点に注意して受験することも必要かと思います。ちなみに6年前(合格時)の私の場合は通っていたTACの全2回とWセミナーの1回、計3回受験しました。Wセミナーの受験はアウェイの雰囲気でどれだけ実力が出せるかということと別の視点からの問題に対応できるかという意味で受験したのですが、そこそこの結果が出せたこと・弱点が明らかになったことで残りの期間で何をすればいいのかということが明確になったので受験してよかったと思っています。

最終的に本番で合格点を取ればいいのですから(当然これが非常に難しい)、そのための一環として公開模試を有効に利用していただきたいと思います。今年は空きがあれば試験官として手伝おうかなとも考えています。埼玉は試験会場がまた独協大学なので、朝一番で行かないと辛いのですが・・・。
posted by gogosharo at 18:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 社労士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私が遭遇した年金記録漏れのケース(その1)

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

今日から、私が遭遇した年金記録漏れのケースについて、何回かに分けて書こうと思います。皆さんご承知のとおり突如現れ、しかも7月の最終日曜日に予定される参議院選挙における争点=政治問題にもなってしまった年金「記録漏れ」問題ですが、急遽5年の時効を撤廃するいわゆる時効の特例法案を成立させたり、年金保険料納付の証拠がないことで不利を被ることのないように審査する第三者機関を「総務省」に設置したりとこれまでの年金行政の怠慢のツケが出てしまっていますが、まさか自分にもこのようなことに遭遇するとは思ってもみませんでした。

本論に入ります。なお、プライバシーの問題上名前は伏せさせていただきます。

6月のある日、「老齢基礎年金」の裁定請求をお願いしたいというメールが依頼者から届きました。それだけなら特に問題がないはずですが、その依頼者のメールには厚生年金(約9年程度)も加入していたという記載もあったのです。最初は「在職老齢年金か?」と思いましたが、よく考えれば在職老齢年金だったとしても「60歳」の時点で(支給停止になるかならないかは関係なく)裁定請求書が来ないとおかしいですし、ターンアラウンド用裁定請求書にはどうも国民年金の納付記録しかなかったようなのです。「もしかして記録漏れか?」ということも頭の中に入れて、とりあえずはどういう状況なのか知りたいということでその依頼者のもとへ訪問することにしました。

ターンアラウンド用裁定請求書には、やはり国民年金納付記録分しか記録がありません(厚生年金の保険料納付期間は全く記載なし)でした。ところが、その依頼者、年金手帳は計3冊も所有していました。話を聞くにつれて、どうもこれは年金番号を統一していないがための「記録漏れ」ではないか?ということになって、取り合えずは社会保険事務所に行って記録の確認と3冊バラバラになっている年金番号の統一をすることにしました。

(続きは明日)
posted by gogosharo at 14:03| Comment(0) | TrackBack(2) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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