2007年01月02日

ホワイトカラーエグゼンプション、与党でも慎重論

こんばんは、「ゴーゴー社労士」です。

今日は、朝一番の電車に乗ってここ最近新年の恒例行事にしている箱根駅伝の観戦に行ってきました。観戦場所は近い将来には立体交差化でなくなってしまう京急蒲田の踏切近くの場所で、元々はこちらの人間なので年に1回「帰ってきた」という感じにもなります。

hakone2007

上記の写真はは東海大学が飛び出して、その後東洋大学が通過した後の団子状態の様子です。撮影についてはまだまだ勉強します。往路優勝はその東海大学ではなく、順天堂大学と5区で逆転ということで何が起こるかわからないですね・・・。母校の明治大学は11位と予想以上の健闘で復路の結果によってはシード獲得になるかもしれないので、期待したいところです。

本格的な記事を今日から書きますが、記事の始めは、やはり昨年末に何度も書いてきたホワイトカラーエグゼンプションについてです。

(Yahoo News-時事通信より)

通常国会提出は時期尚早=ホワイトカラー残業代廃止で−太田公明代表

 公明党の太田昭宏代表は2日午前、JR新宿駅前で街頭演説し、一部のホワイトカラーを残業代の支払い対象から外す「日本版ホワイトカラー・エグゼンプション制度」導入について、「残業代がなくなるのではないか。安定した仕事、生活を成り立たせるには慎重を期してやっていかなければならない」と述べ、今月召集される通常国会への労働基準法改正案提出は時期尚早との考えを示した。その上で、太田氏は議論を深めるための与党協議会設置を提案した。

(ここまで)

今年は参議院選挙があるので、与党の片割れである公明党としてはこれを争点にされては困る=与党の過半数割れになってしまう可能性があるという政治的思惑があるからこその演説でしょうが、こういうことは国会という場所がありますし(実際に今回の通常国会で労働基準法の改正法案が出されるかもしれないし)、法案が提出されれば通過してしまう以上、この件についてはもっと議論を重ねていただきたいと思っています。

なお、「残業代がなくなるのではないか」と発言したようですが、「残業代は出ない」のですよ、裁量労働制と違って。この点の認識不足というか勉強不足という点は政党のトップとしては力量不足かなという感じがします。

今後もホワイトカラーエグゼンプションについては注目していきたいと思っています。


人気blogランキングに参加しています。

blogranking


にほんブログ村にも参加しています。

にほんブログ村 士業ブログへ 
posted by gogosharo at 22:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 労務関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。