2006年12月12日

企業の雇用意欲・採用意欲

こんにちは、「ゴーゴー社労士」です。

昨日、「桑田真澄投手がパイレーツ入り?」ということを書きましたが、ボストン・レッドソックスも本気で獲得に動いているようです。やはり基本はマイナー契約ということで、マイナー選手用の就労ビザ発給の結果待ちですが、結果がいい方向に進み、さらに桑田投手が仮にレッドソックスに入団してメジャー昇格ということになれば、日本では見られなかったヤンキースの松井秀喜選手との対戦が見られる可能性が高くなります。もっとも状況がうまく進めば、の話ですが・・・。

今日は企業の雇用意欲について取り上げたいと思います。最近の調査では、雇用意欲は調査開始以来最高のレベルで高まっているようです。

(NIKKEI NETより引用)

企業の雇用意欲、調査開始以来最高の水準に・マンパワー調べ07年1―3月

 人材派遣大手のマンパワー・ジャパン(横浜市、尾野博社長)は、2007年1―3月期の企業の雇用予測調査をまとめた。従業員を増やすと答えた企業の割合から減らすと答えた企業の割合を引いた指数は25(季節調整済み)で、03年の調査開始以来最高の水準に達した。企業が人手不足の中で採用を急いでいる状況を反映した。

 前四半期の06年10―12月期に指数が低かった卸・小売り分野は29になり、ほかの業種に比べて大幅に伸びた。早めの人材確保を進めようとする動きがみられる。このほか製造やサービス、金融などの分野で20を超えており、すべての業種で採用意欲が高まっている。

(引用ここまで)

いわゆる「団塊世代」が来年から徐々に定年退職していくような社会情勢でもあるし、引用記事に書かれてある小売業では夜遅くまで営業することが当たり前のようになってきていますから、そういう意味では人手不足=優秀な人材を確保したいという雇用意欲の考えは当然のように出てくるでしょう。

ただし、その雇用意欲が必ず正社員であるかはここでは書いてありませんが、必ずしもそうではないような気がします。雇用意欲・採用意欲と人件費とは別物であるというふうに考えている企業はかなり多いような気がします。それでも雇用意欲・採用意欲があるということはそれだけ雇用のパイが広がる(可能性がある)ということですから、いい傾向であることには間違いないでしょう。


人気blogランキングに参加しています。

blogranking


にほんブログ村にも参加しています。

にほんブログ村 士業ブログへ
posted by gogosharo at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 労務関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。