2006年10月02日

1年に1回だから・・・

ご無沙汰しております。「ゴーゴー社労士」です。

しばらくブログの投稿ができなかったことについてお詫びいたします。諸所の事情があって、ゴルフでいうところのイップス病(簡単なパットでさえ打つのが怖い状態)にかかってしまい、ブログが書けなくなってしまいました。とりあえず気持ちも落ち着いたので、今日から再開しようと思います。

今日は、社労士試験の出題ミスについて書こうと思います。

ブログが書けない間もいろいろと情報収集は行っていたのですが、つい最近、社労士の試験センターから出題ミスがあったことを認め、公表したようです。

(YOMIURI ONLINE 9/30付より引用)

社労士試験、今年も出題ミス…2問に複数正答など

 社会保険労務士試験センターは29日、8月27日に実施した国家試験の社会保険労務士試験で、択一式の2問について、複数の正答があるなどのミスがあったと発表した。同センターは、複数の選択肢を正答とするなどの措置を決めた。

 試験は、厚生労働省の委嘱で2001年から同センターが実施しているが、同年から毎年出題ミスが判明している。同センターは、「試験委員や問題作成時の体制など、もう一度見直し、再発防止に努めたい」と話している。

(引用ここまで)

引用記事のように、毎年出題ミスが判明しています。正直言って「何をやっているんだ」というのが感想です。社労士試験については試験終了後間もなく「この問題は没問では!?」といった論争が毎年出ます。ちゃんと試験センターは問題の校正をしているのか!?という疑問にも当然つながってきます。

最近は大学入試でも毎年のように出題ミスが続出しています。受験生のレベルの高低も問われていますが、問題作問者のレベルもどうかしているような気がしてなりません。

社労士試験にしても大学入試にしても「年1回」しか行われません(大学については複数回受験できるという点は異なりますが)。その「年1回」しか行われない、かつ人の一生を左右するかもしれない(ちょっと大げさですが)試験で出題ミスが発覚してしまうということは、「年1回」の試験のためにあらゆる欲望を我慢して勉強を重ねてきた受験生に対して失礼な行為にあたると思います。ましてや、試験本番は時間に追われてしまい、出題ミスということを意識できないことが大半ですから、出題ミスが当たり前の状態では非常に困るのは当然です。

受験生はこの日=受験日のために全力で戦っているわけですから、作問者をそれに応えるように出題ミスのないように全力で問題作成に取り組んで欲しいと思います。


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posted by gogosharo at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 社労士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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