2006年03月10日

数字的に国民年金未加入者は減少しているようですが・・・

こんばんは、「午後から社労士」です。

花粉症の季節真っ盛りですが、私は約10年間花粉症と「お友達」になっています。この時期は目のかゆみや鼻水、クシャミと切っても切れない関係になってしまっています。わかっていて何の対策もしていない自分自身が非常に間抜けでもあるのですが、約1ヶ月間は辛い時期が続きそうです。

今日は、昨日の読売新聞に記載されていた「国民年金未加入者が減少している」という記事を紹介したいと思います。

(YOMIURI ONLINE 3/9付より引用)

国民年金未加入者、3年で4割減…残りの大半は拒否組

 社会保険庁が8日公表した2004年の公的年金加入状況調査結果速報によると、04年11月末現在の国民年金の未加入者数は36万2000人で、01年の前回調査の63万5000人と比べて約43%減少した。

 低所得者に対する保険料納付の免除制度の適用などにより、未加入者の加入を促してきた効果によると見られる。ただ、未加入者のうち「今後加入する意思がある」とした人は約21%の7万6000人にとどまり、未加入者の大半が事実上の加入拒否者であることも浮き彫りとなっている。

(引用ここまで)

数字上では喜ばしい結果であるかもしれませんが、現実には年金不信という事実がくすぶっていることを忘れてはならないと思います。さらに、生活保護の支給額が国民年金(ここでは老齢基礎年金)の満額受給額よりも上回っているということを知ったら、ただでさえ加入拒否予備軍が潜在的にいることを考えると更なる年金不信を招きかねません(この逆転現象は解消されることになったようですが)。

だからといって国民年金未加入のままでいれば老齢はともかく障害・遺族年金の受給ができないというリスクを抱えているわけです。万が一の場合のリスクヘッジを考えている人は加入拒否者の中にどれだけ存在するでしょうか。おそらくごく一部の人しか考えていないものと思われます。

万が一のリスクヘッジのためにも国民年金に加入することは決して悪いことではないと思います。また、リスクヘッジ対策として有効であるということをもっと国側もPRしていってほしいと思います。


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posted by gogosharo at 21:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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