2006年03月31日

退職しました。これからが勝負

こんばんは、「午後から社労士」です。

この「午後から社労士」という肩書きは、今日で終わりにします。

昨日も書いたとおり、今日限りで現在勤務している会計事務所を退職しました。少し時期が早まっただけで実際にはほぼ予定通りの退職でした。言いたいことはいろいろとありますが、ここは不満を吐く場所にはしたくないので、お会いする機会があれば個別にお話ししたいと思います。

ということで、4月からはセーフティーゾーンが全くなくなるわけです。今までの意識を変えないと「撤退」ということになってしまいます。今すぐにでもお客さんを獲得しなければならないわけです。今考えると、「午後から」ということに甘えてしまったように思います。肩書きとしては非常に憶えやすかったとは思いますが、本当の意味で「プロ」かといえば、そうでなかったような気がします。

これからが本当の勝負だと思います。退職の挨拶で「くじけずに頑張る」と言いましたし、後戻りすることは許されない気持ちで「フルタイムの社労士」として生活することができるように頑張っていきたいとおもいます。

ブログのタイトルも当然変更することになりますが、タイトルについては上記のように後戻りすることが許されず、前に進むしかない気持ちをこめたものに変えようと思っています。実際には明日は早朝から出かけてしまうので、明日の夕方ごろにタイトルを変更する予定です。そのときまでもうしばらくお待ちください。

撤退・廃業というプレッシャーとともにこれからの開業社労士としての人生を歩むことになりますが、そのプレッシャーに負けないようにしたいと思っています。皆様のご支援とご指導のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。


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2006年03月30日

退職「願」と退職「届」の違い

こんばんは、「午後から社労士」です。

明日はいよいよ事務所の最終出勤日です。それと同時に「午後から社労士」という肩書きを外すことになりますが、肝心の新ブログタイトルがすでに先取りされていたので、どうしようか思案中です。一応「ドメイン名」をそのまま使いたいので、明日までじっくり考えます。

今日は始めて「社労士の仕事」(のようなもの)をしました。労働契約・就業規則と実際の労働条件の相違に伴うトラブルの電話相談でした。詳しいことはプライバシーの問題もあって書けませんが、今後も電話で相談を受けることになりそうです。

相談に答えるためにネット・本などで根拠を調べていると、ベテラン社労士の方であれば当たり前と思われる知識を初めて知ることになりました。それが今日のタイトルの退職「願」と退職「届」の違いです。あまり退職「願」と退職「届」の違いってあまり気にしない方が多いかもしれません(私もそうでした)が、じつは大きく異なるようなのです。

退職「願」は労働者・事業主お互いの合意によって労働契約の解除を申し込むものです。簡単にイメージすると、労働者が「○月○○日をもって退職をしたいと思いますがよろしいでしょうか?」と事業主に伺いを立てて、それに対して事業主が結果的には「いいですよ」と答えるイメージですが、答えるまでにはある程度のクッション期間があります。

退職「届」は労働者の一方的な解約の意思表示になります。イメージとしては」○月○○日に退職します!」という感じでしょうか。この意思表示はかなり強力で、期間の定めのない雇用契約(つまり、正社員としての契約)においては14日間の予告期間を置けば契約解除、すなわち退職可能になってしまいます。これは民法627条第1項で規定されています。

万が一、退職を思いとどまった場合・退職を撤回したい場合においては大きな差となってしまいます。退職「願」の場合は事業主との合意というクッションがあるため、その合意が得られるまでの期間までに撤回すれば撤回可能とされています。一方で退職「届」の場合は事業主の意志に関係なく「辞める」という決意をすでに通知している異常、撤回することはできないとされています。実際には意思表示の問題等もありますので簡単には解決するとは限らず、場合によっては裁判になってしまうこともありえます。

「願」と「届」という一文字の違いでかなりの差を生じてしまうことになりますから、こう言っては非常に恥ずかしいのですが、ちゃんと調べないととんでもないことになるな、ということの勉強になりました。やはり依頼者の利益にかかわらないと実務能力は身につかないのだとあらためて思いました。


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2006年03月29日

雇用保険の目的って・・・

こんにちは、「午後から社労士」です。

昨日おかげさまで10,000アクセスを達成することができましたが、今後もブログのコンセプトについては何も変わりません。変に色気は出さす、原則として毎日真面目に内容のある情報等を記事にしていきたいと思っています。

今日は雇用保険について日経新聞の5面で大きく取り上げているので、その記事を紹介したいと思います。

(NIKKEI NETより引用)

福利厚生事業を廃止へ・厚労省、雇用保険を効率化

 厚生労働省は労使から集めた保険料などを財源にした雇用保険事業を抜本的に見直す。健康増進など福利厚生を目的にした事業を原則廃止。失職した人に支給する失業給付などの国庫負担の縮減も検討する。必要性の薄れた事業を改廃し、給付の抑制につながる効率的な施策に重点化する。雇用保険事業は無駄遣いが多いとの批判が強く、見直しにより国民の理解を得たい考えだ。

 厚労省は4月に労使代表が入る審議会で本格的な議論を始め、年内にも見直しの具体案をまとめる。見直しの柱は雇用機会の拡大や福祉増進のための助成事業などの改廃。これまで必要性や効率性が疑問視される事業が多かった。

(引用ここまで)

雇用保険法の第1条(目的)は下記のように書かれています。

雇用保険は、労働者が失業した場合及び労働者について雇用の継続が困難となる事由が生じた場合に必要な給付を行うほか、労働者が自ら職業に関する教育訓練を受けた場合に必要な給付を行うことにより、労働者の生活及び雇用の安定を図るとともに、求職活動を容易にする等その就職を促進し、あわせて、労働者の職業の安定に資するため、失業の予防、雇用状態の是正及び雇用機会の増大、労働者の能力の開発及び向上その他労働者の福祉の増進を図ることを目的とする。

第1条を受けて、第3条で下記のように書かれています。

雇用保険は、第1条の目的を達成するため、失業等給付を行うほか、雇用安定事業、能力開発事業及び雇用福祉事業を行うことができる。

上記目的の中で槍玉にあがったのが「福祉事業」ということになりますが、実際に雇用促進住宅の存在や厚生施設の事実上のの叩き売りなど、国民側からみれ腹が立ってたまらないようなことが「福祉事業」で起こっていたわけです。今朝のTBSのみのもんたさんの朝番組でも「特別会計」「天下り」とからめてこの問題を取り上げていました。

確かにけしからん問題ではあります。ただし、不法に行なっていたわけではないのです。理由は上記雇用保険法の第1条・第3条の通りに行なっていただけにすぎないからです。法律はもちろんですが、その目的を知っている人がどれだけいるでしょうか。知っているのは法律を作る側(つまり官僚や政治家)と我々社労士(試験勉強で目的条文を読むことがあるため)くらいでしょう。ほとんどの方は知らないのです。よかれと思って行なってきたことが国民に行き渡らずにこのような惨状を招いてしまったような気がします。

さすがに法律を作る側も現状を認めざるを得なくなったのかもしれません。切り捨てるのは勇気がいることです(特に天下りの問題が絡むだけに)が、思い切って切り捨てなければならないことは切り捨てるべきだと思います。

また、この(雇用)「福祉事業」は「雇用三事業」の一つで、事業主が余計に負担している雇用保険料で賄われています。一般事業の場合、雇用保険料は1000分の19.5ですが、そのうちの1000分の16分を労働者と事業主が折半負担して、残りの1000分の3.5分が「雇用三事業」分として事業主の負担となっています。このことも知っている人はそんなにいないのではないでしょうか。

こういった問題はテレビや雑誌でその実態が報道されるまで一般の国民には知らされないわけです。「知らないことで損をしている」わけです。私の社労士としてのミッションは「知らないことで損をすることのない社会を作る」ですが、他の社労士など雇用保険等に詳しい人はいるわけですから、その方々は知っていることをなるべくやさしく伝えてほしいと思います。


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2006年03月28日

【臨時ニュース】 祝! 10,000アクセス! ありがとうございました!

こんばんは、「午後から社労士」です。

あまり時間が経っていませんが、本日急遽2回目の投稿です。

おかげさまで10,000アクセスを達成することができました!アクセスしていただいた皆様、本当にありがとうございました!

11月にアクセスカウンターをつけてから5,000アクセスに達したのが2月の初めで約4ヶ月かかったのですが、それから10,000アクセスまでは約2ヶ月で到達した計算になります。前回の投稿でペースとしては明日になるのかなと思っていたら、急にアクセスが伸びて本日の10,000到達となりました。

これで一応は「弱者のブログ」からは脱したかなと思っています。「弱者のブログ」の定義は、ブログで成功した行政書士の横須賀さんの本「ブログ営業術」に「投稿記事数100未満かつアクセス数10,000未満」と書いていますが、今日その両方を満たしたので「弱者のブログ」は卒業したと宣言してもいいと思っています。

ただし、全体的に見れば私のブログはまだまだ「強者」とはいえません。もっといろいろな方に私のブログを知ってもらうためには課題はたくさん山積みです。その課題を一つずつ解決していくことで、もっと私のブログの存在を知ってもらえるように頑張っていきたいと思います。

次の目標は20,000アクセスです。10,000アクセスまでは約半年で達成したので、次の10,000アクセスの上積みはその半分=3ヶ月で達成できるようになれればいいと考えています。

これからも私のブログをご支援いただけるよう、これからもよろしくお願いいたします。


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YAHOOでも成果が表われた!?

こんにちは、「午後から社労士」です。

最近、Livedoor Blogの22時以降の重さに悩まされています。記事を投稿するのであれば22時以前にしたほうがいいな、と感じるくらい現在の状況は異常だと思います。厳しい状況のなかでブログ関係者が懸命に頑張っているのは理解できますが、この状況はなるべく早く解消できるようになってほしいものです。また、現在のアクセスのペースだと10,000アクセスは明日になりそうですね・・・。

今日は、久々にYAHOOについて書きたいと思います。

なかなかYAHOOで上位対象表示にならず、ほとんど諦めていたいわゆるYST対策ですが、昨日と今日で検索してみたら最上位(1ページ目に出現)検索などそれなりの上位検索がされるようになっていました。場合によってはGoogleよりも上位になっているのもありました。

特に注目したのが、「社会保険労務士事務所」「就業規則」といった単独のビッグキーワードで「社会保険労務士事務所」が911,100件中38位、「就業規則」が865,000件中30位となっていたことです。YAHOOに登録されて以来、単独のビッグキーワードでは全くといっていいほど引っかからなかった(要するに対象外=100位以下)であったのが、最上位ではないにしても努力次第では最上位を望めそうな位置にまでなったことが驚きでした。

先週あたりから放置し続けてきたホームページの改良はし始めましたが、短期間で結果が出るとは思えないので、過去の蓄積と最近の改良がうまくマッチングしたのかもしれません。上記2つのビッグキーワードで1ページ目に検索されたとしたら私にとっては大事件だと思っています。そのためにはもっと努力しなければなりません。

日本においては検索エンジンの位置はYAHOO>Googleですから、やはりYAHOOを攻略しないと集客効果は望めないと思いました。また、効果はすぐに出るものではないともあらためて認識しました。今後も新たにコンテンツを増やしていく予定なので、これとともにYAHOOのYST対策も引き続き行っていこうと思います。

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2006年03月27日

ニュースレター その2

こんばんは、「午後から社労士」です。

私のブログのアクセス数が最短で明日、明後日には間違いなく10,000アクセスに到達する予定です。このことについては実際に到達したら感想を書こうと思います。

今日は、昨日書いたニュースレターの続きです。

昨日は「ニュースレター」を書いたといっても中途半端な形で終えてしまったため、今日は最後まで仕上げることを目標として、何とか印刷まで終えることができました。もちろん印刷しただけでは何の意味もないので、昨日の投稿どおり水曜日に参加するセミナーで配布することに加えて、異業種交流会などに参加した場合にこのニュースレターを名刺交換と同時に配布しようと考えています。

手ぶらのまま(つまり、何の情報も持ってこない)で異業種交流会に参加することには非常に後ろめたいものを感じたし、また気恥ずかしさもあったのでこれまではそういった会には参加してこなかったのですが、これがビジネスにつながるかは全くわかりませんがようやく「ネタ」を作ることができたので、効果測定の意味もこめて異業種交流会にも積極的に参加しようと思います。もちろん「ネタ」を持って参加するのとしないのとでは意識の面で大きな違いがあると思います。

「お礼状」のこともそうですが、普通のことをやっていてばかりいてはダメだ、ということをあらためて実感します。「業務上の差別化」も確かに重要ですが、それ以前に「自分の存在をアピールする、自分の存在を認識してもらう・思い出してもらう」ことの「差別化」こそがより重要だなと思っています。

あとは継続して実行できるかにかかっています。何回も継続して実行しないと効果は出ないので、諦めずに実行し続けていきます。


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2006年03月26日

ニュースレター

こんばんは、「午後から社労士」です。

今日、大相撲で久々の大記録が生まれました。

(YAHOO SPORTS-読売新聞より引用)

把瑠都、十両で43年ぶり全勝優勝

 大相撲春場所千秋楽の26日、13日目に十両優勝を決めていた東十両11枚目の把瑠都(エストニア出身、三保ヶ関部屋)(21)が、15戦全勝を飾った。

 十両の全勝優勝は、1場所15日制となって以降、1963年九州場所の北の富士以来、4人目。

(引用ここまで)

力量のある程度はっきりしている幕内では全勝優勝はよくあることですが、それほど力量が明確でない(イメージ)の十両で全勝優勝というのは快挙というほかありません。この成績ならば現在の位置からでも来場所は新入幕の可能性が高いでしょう(相撲協会のホームページで確認済み)。

43年前の全勝優勝者である北の富士さんは翌場所新入幕を果たし、その成績は13勝2敗(!)でした。知っている方も多いでしょうが、横綱にまでなった方です。把瑠都関はこの記録に追いつくくらいの活躍をするのでしょうか、来場所は当然注目すべき力士です。

話が長くなりましたが、本題に戻ります。

今日もホームページの改良と、新たにニュースレターの作成に一日を費やしました。ニュースレターについてはセルフコーチング定例会の場で「ニュースレターを作って私の存在をアピールする」というようなことを発言して以来、全く行わないままでしたが、先日の「開業ダッシュの会」のキーワードである「実行すること」の一つとして、また営業活動の一環として作成することにしました。

今週の水曜日にあるセミナーに参加するので、その場で第1号のニュースレターを配ろうと考えています。直接ビジネスにつながるかはわかりません(今回だけでは多分つながらないと思います)が、実行しないことには成功も失敗も検証できないわけですし、直接的にも間接的にも社労士としての私の存在がアピールできればいいかな、と考えています。

単に名刺交換するだけではアピールにはならないな、と今更ながら考えるようになりました。そういう意味ではかなりの期間において機会損失をしてしまったな、と実感させられています。


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2006年03月25日

ホームページを改装しています

こんばんは、「午後から社労士」です。

今日は1日ずっとホームページの改装を行っていました。今のままでは自分としても使いにくい状態であったのと、プロフィールをもっと詳しくしてパーソナルな部分を強調したほうがいいという「開業ダッシュの会」での話を受けて、現時点で変えられるところは思い切って変えてみました。

現時点で改装したのは下記の通りです。

(1)プロフィール
(2)コンテンツにあった「ぷれすりりーす」をブログ形式に変えた
(3)業務対応可能な地域をトップページに載せた

(1)プロフィールについては以前のものよりは詳しくしてみました。また表を利用することですっきりした形にはなったかな、と思います。本当は顔写真を載せたいのですが、顔写真については4月1日まで待ってください。顔写真を載せる場合はプロフィールだけでなく、全コンテンツに顔写真を載せます。

(2)「ぷれすりりーす」については、ホームページ形式だとリンクの手間がかかってそれだけ時間をロスしてしまうので、思い切って更新の手間が楽なブログ形式で再スタートすることにしました。ただしブログはライブドアではなく、ニフティのココログを利用しました。記事についてはこちらのブログと重複してしまうこともあるかもしれませんが、その点についてはご了承ください。なお、あくまでも情報提供が目的なので、新ブログではブログランキングなどの参加はしません。

新ブログのタイトルはそのまま何のひねりもないタイトルをつけました。

村上社会保険労務士事務所 プレスリリース

(3)業務対応可能な地域については、原則的に私の現住所から交通の便を考えた地域にしました。移動時間という点も考えました。

まだまだ変えなければならないところは出てくるので、改装が出来次第アップしていきます。これまで改装を放置してきたツケと言われればそれまでですが、内容の充実したホームページを再び作っていきたいと思います。


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2006年03月24日

いよいよ開始!ネットによる年金記録閲覧

こんばんは、「午後から社労士」です。

2月20日の投稿記事でも書いたのですが、ネットによる年金記録の閲覧が31日より開始されることになりました。

(YOMIURI ONLINEより引用)

自分の年金加入状況、ネットで閲覧可能に…31日から

 社会保険庁は24日、インターネットを通じて年金の加入記録や保険料支払い状況を確認できる新サービスを31日から開始すると発表した。

 同庁のホームページ(HP)を通して加入者が取得したユーザーIDとパスワードで、いつでも閲覧できるようになる。

 新サービスは、国民年金と厚生年金、船員保険の加入者が対象だ。共済年金加入者や、受給が始まっている人は対象外となる。

 HPで基礎年金番号、氏名、住所と自ら決めた「設定パスワード」などを入力すると、約2週間後にIDとパスワードが本人宛に郵送される。ID、パスワード、設定パスワードを入力することで、被保険者資格の取得年月日、加入月数、納付状況(納付済み、未納、免除などの別)、合計加入期間がいつでも閲覧できる仕組みだ。ただ、開始直後は混雑が予想され、郵送が遅れる可能性がある。

(引用ここまで)

年金加入者にとっては、「どれだけの額を受給できる(可能性がある)か」ということが最大の関心事になりますから、こういうサービスを受けられることは大きな助けになるものと思われます。また、上記読売新聞の記事によると、07年度から年金受け取り見込み額をネットを通じて提供するサービスも始めるようなので、なお一層老後のライフプランを考える助けになるものと思われます。

おそらくこのサービスを受けようと思っている人はたくさんいるでしょうから、それに対する初期トラブルやサーバーダウンなどがないように十分注意してもらいたいものです。

また、承知のようにWinnyによる情報漏れが多発している現状を考えると、サービスを受ける側も個人の情報管理についてはより注意しなくてはならないと思います。年金に関する情報を狙っている悪質者が必ず出てくると思いますので、情報を守るのは自分自身しかいないと思って情報管理を各個人が徹底してもらいたいと思います。

社会保険庁のホームページ=ネットによる年金記録閲覧に関する詳細


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2006年03月23日

多重債務者の闇

こんにちは、「午後から社労士」です。

今日は「メルマガ」のコンセプトを考えていました。「誰を対象にするのか」「メルマガを書く目的は何か」「どういうテーマの内容で書くか」というごく当たり前のことを考えています。ブログ・ホームページもそうですがコンセプトの明確でないメルマガは読まれませんし、スタートで失敗すると挽回が非常に難しくなるだけに基本をしっかり考えてからメルマガを出そうと思っています。4月には発行できるようにしたいと思っています。

今日はちょっとビジネスから離れますが、気になった記事を紹介します。読売新聞の記事の引用です。

(YOMIURI ONLINEより引用)

多重債務者の4割、必要額以上の借り入れ勧誘体験あり

 多重債務者の約4割が、消費者金融や信販会社などから必要な金額以上の借り入れを勧められていたことが22日、国民生活センターの調査でわかった。

 借金を苦に自殺を考えた人は3割を超え、多重債務の深刻さをうかがわせている。

 調査は昨年11〜12月、34都道府県にある弁護士事務所や司法書士事務所などに相談に訪れた多重債務者585人を対象に実施した。

 多重債務者が初めて借金した時の年収は「200万円未満」(29・9%)が最多で、借金の理由として「収入の減少」(25・6%)や「低収入」(20・0%)を挙げる人が目立った。

 その後、新たな借り入れを行った理由では「借金返済」(51・5%)が最も多く、借り入れ件数は「5〜7件」(35・5%)が最多で「8〜10件」(27・1%)「11〜15件」(13・9%)が続いた。

 貸金業規制法では、貸金業者に対し、借り手の返済能力を超える貸し付けの契約締結を認めていないが、「必要な金額以上の借り入れを勧められた」ケースは38・6%に及んだ。「電話などで追加の借り入れを勧められ、店舗に行かないまま銀行口座にお金が振り込まれた」ケースも21・4%に上った。

 多重債務が生活に及ぼした影響は深刻で、「自殺を考えた」(35・0%)が最も多く、「ストレスから病気になった」(30・4%)「離婚や別居など家族崩壊を招いた」(22・6%)「職場を辞めた」(12・1%)などが目立った。

(引用ここまで)

私は大手消費者金融会社本社の債権管理部で仕事していたことがありました(といってもバイト社員でですが)。上記の多重債務者に対して支払督促などの法的処置を取ったり、通常裁判を通じて返済をしてもらうように努力してもらう(例:月1万円ずつ支払うなどの和解)といったことを行う場所でしたが、ある意味社会の縮図を知るような場所でもありました。

2年半仕事をしていたのですが、このような多重債務者にほぼ共通する傾向としては「消費者金融からお金を借りることを誰にも知られたくない、でも借りざるを得ない」ということです。また新聞の記事のタイトル通り、「この額は大丈夫なのか?」と首をかしげる案件もあったことは事実です。

私の場合は「企業の論理」側から多重債務者の闇の部分を知ることになりましたが、もちろん対極の「弱者救済」側の論理というものもあるわけです。「企業の論理」と「弱者救済」の利害が一致するということは基本的にはありえないと思いますが、こういった多重債務者という「社会的弱者」をできるだけなくすようにしてもらいたいものです。

あとは借りる側の「意志」も重要になってくると思います。最近は携帯電話などで楽に借りられるようなシステムになっているので、必要額以上は絶対に借りないという「意志」がないとズルズル多重債務者への道を突っ走ってしまうことは間違いありません。気づいた後ではもう遅いのです。


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2006年03月22日

「あること」の答え

こんばんは、「午後から社労士」です。

20日が事務所全体の休みだったため、結果的に4連休となりましたが、前半は「開業ダッシュの会」に参加して、後半は「あること」の仕込みで時間を取られてなかなか休む暇がありませんでしたが、順調にいけばそのような状態が当たり前の状態になるでしょうから、忙しくなった場合の予行練習というように考えておきます。

今日は2日前にも書いた「あること」の答えを書きます。

「あること」の答えは、「開業ダッシュの会」に参加した人”全員”にお礼状のハガキを書くことでした。”全員に”です。

「開業ダッシュの会」では必ず全員と名刺交換をする大名刺交換会があるので名刺交換をしない人というのは絶対に存在しません。よってそれだけの人とお礼状のハガキを書くことになりますから、実際にハガキを書いて出すまでに時間がかかりました。さすがに全員に手書きは無理なので、参加者には印刷したテンプレートに一言コメントををつける形で、主催者の森田さん夫妻と講師の方々には手書きで感謝の気持ちを表す形で書きました。

実は同じ考えを持った人が「開業ダッシュの会」参加者の中にいました。ギャオス777さん夫妻で、夫妻とは私が「開業ダッシュの会」初日の昼食時に会場近くのデニーズに行ったときに偶然隣り合わせました。そのときは全く知らなかったのですが、会場に着いてから同じ参加者であることを知りました。昼食時に私が読んでいた本と同じ本(朝日心月さんの「1枚のお礼状で利益を3倍にする方法」)を所有していたようで、夫妻とはその話で盛り上がりました。

この本を読んで「お礼状をビジネスに使うようにしよう」という決意を固めました。そして今回実際に実行してみました。これが即ビジネスにつながるかといったら間違いなくつながらないと思いますが、私の存在をさらに知ってもらうきっかけにはなると思っています。これからもいろいろな人と会う機会を作って、感謝の気持ちを表す形でどんどんお礼状を出していきたいと思います。


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2006年03月21日

「開業ダッシュの会」 その2

こんにちは、「午後から社労士」です。

今日はお彼岸を済ませた後、ワールドベースボールクラシック・ファイナル(決勝)をずっと見ていました。もう知っている方も多いでしょうが、わが日本が記念すべき第1回目の勝者となりました。王監督をはじめスタッフの皆さん、選手の皆さん、本当におめでとうございました。パシフィック・リーグは今週の土曜日が開幕戦ということで休む間もなくシーズンが始まってしまいますが、この勢いを各チームに持っていってほしいと思います。

話を本題に戻します。今日は「開業ダッシュの会」2日目(19日)の参加報告と感想を書きたいと思います。

2日目の担当講師は社労士の下田直人さんと行政書士の丸山学さんでした。

下田さんは、実はTAC上級本科生(池袋校)の同級生ということでそのときからの知り合いです。しかし実際にまともな話(下田さん、ゴメンナサイ)を聞くのは今回が初めてでしたが、なるほどと思える話を聞くことができました。要約すると「人との縁を大事にすること」を中心に話をされましたが、そのためには「行動してチャンスをもぎ取ることが大事」であることを特に強調されていました。

具体的には社労士の開業講座における大先生といわれている人の講義に感動し、挨拶をした後にその大先生宛にお礼の手紙を書いたところ、最終的には合同事務所の紹介にまでたどり着いたということなのですが、その大先生宛にお礼の手紙を書いたのは数多くの講義を聞いた中でおそらく自分だけということでした。結局行動することで他の人との差がついてしまったわけです。これはいい話を聞いたなと思いました。

丸山さんについては、こちらから説明する必要はないほどの有名な行政書士ですが、今回は士業が常に向き合わなければならないことを話していただきました。つまり、例えば30歳で開業すれば約30年において他の士業と競合しなければならず、かつどうやって勝ち残ることができるかということの話でした。その中で経営戦略で有名なM
.ポーターの「競争の戦略」を例に出したのは以外でしたが、思い出してみると「なるほど」と思わせる内容でした。

やはりポイントは「差別化と特化」ということで、それらができないと価格競争に巻き込まれてしまうということでした。「絶対にこの事務所に依頼したい」と思わせるような経営戦略を立てることが重要だと実感しました。

昨日に続いて「大名刺交換会」が行われたのですが、今考えるとはっきり言って失敗しました。昨日と同じ名刺だったからです。昨日と同じ名刺では結局埋もれてしまうからです。お金をかけなければならないところは何が何でもかけなければならないということをあらためて実感しました。

計2日間で5人の講師の話を聞いたわけですが、講師全員に共通したメッセージは

「行動しないと、結果は出ないし、チャンスも生まれない」

ということでした。「いい話を聞かせてもらった」だけではダメで、そのうち一つでもいいから実行に移さないと結局ずっと「話を聞く側」になってしまうので、やれること、できることを一つずつ実行していくことを、ここに決意します。昨日も書いたように、すでに「あること」を実行しています。

最後に「開業ダッシュの会」主催者の森田さん夫妻、担当講師の方々、参加者の皆様、すばらしい時間をありがとうございました。この縁を無駄にしないように、上記のようにできることを一つ一つ実行していきます。


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2006年03月20日

「開業ダッシュ」の会 その1

こんばんは、「午後から社労士」です。

今日・明日の2日間にわたって18日・19日に行われたもりたサポート・オフィス主催の「開業ダッシュの会」に参加した感想・報告を書きたいと思います。この時間になってしまったのは、その他にやると決めていた「あること」を行っており、それがかなりの時間を要したため今の時間になってしまいました。

それでは早速本編に進みたいと思います。今日は18日(1日目)についてです。

1日目の講師は税理士の山本憲明さんと社労士の松崎直己さんでした。

税理士の山本さんは税理士として「開幕ダッシュ」に成功された方で、その体験談を中心に話をされました。開業前からメルマガやブログを書いたりいろいろな方に会いに行ったりなどした結果が「開幕ダッシュ」につながったことや、ネットを利用した集客方法など、非常に参考になる話ばかりでした。

山本さんが特に強調されていたのが、メルマガを書くことでした。メルマガを書くことの効用として文章力がつく、顧客獲得の可能性がある、人脈形成につながる、記事がデータベースになることを挙げていましたが、特に文章力がつくということが士業にとっては必要不可欠ということを話されていました。それとホームページにおけるパーソナルな部分=プロフィールの充実でした。プロフィールをよく見た結果として仕事のオファーが来るということを話されていましたので、私もこの部分を早速見直していきます。

社労士の松崎さんについては以前から知っていた方でしたが、本格的な話を聞くのは実は初めてでした。一回本格的な話を聞く機会(そのときは助成金の話)でしたが、自分のミスで話のほとんどを聞き逃してしまったので、今回はチャンスを逃すまいと思って話を聞きました。

松崎さんはマーケティング手法を利用してシステマティックな社労士事務所を経営されていることで有名ですが、今回はその話が中心でした。特に経営におけるプロセスそれぞれが意味を持っており、それぞれが掛け算となってビジネスが成立する、つまり一部ゼロがあれば全体がゼロになってしまうことを強調していました。また、何かに特化してブランドを形成すること、その対極として社労士にブランドはないということも話されていました。

その後、ゲストスピーカーとして、セミナー講師としても有名なネクストサービスの松尾昭仁さんが20分ほど話をされましたが、松尾さんの話で胸に突き刺さる言葉がありました。それは

「セミナーに参加することを”悔しい”と思いなさい」

という言葉でした。松尾さん自身も「セミナーを受講することでいい話を聞くことができたと思うと同時に、”悔しい”とも思った」と話されていたので、その話を聞いていると、何か私も”悔しさ”を感じるようになりました。ある意味一番印象に残った言葉でした。

最後に「ダッシュの会」の名物イベントである「大名刺交換会」が行われましたが、予想した以上にハードでした。約40〜50人”全員”と名刺交換をするわけですからすごく疲れました。しかし、全員と顔合わせをすることになりますからこの縁を忘れないようにするためには重要なイベントだな、と実感しました。

以上、18日(1日目)の参加報告・感想でした。19日(2日目)の参加報告・感想は明日書きたいと思います。

(追記)

申し訳ありません。ブログカスタマイズの一環としてコメント・TBの受付をしない設定にしていてそのままにしていました。今受付をする設定に直しました。本当に申し訳ありませんでした。


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2006年03月18日

年金見込み額対象者の年齢拡大

おはようございます、「午後から社労士」です。

今日・明日と「開業ダッシュの会」に参加します。帰宅がまた終電(近く)になってしまうことは間違いないので今日は今の時間にブログを書いておきます。「ダッシュの会」については後日参加報告を書きたいと思います。

今日は年金受給見込み額の年齢要件拡大の記事を紹介したいと思います。日経新聞の記事からです。

(NIKKEI NETより引用)

年金受給見込み額試算、50歳から可能に・社保庁

 社会保険庁は17日、年金の受給見込み額を希望者に試算するサービスを、55歳以上から50歳以上に広げると発表した。20日から実施する。加入者によって異なる年金見込み額を早めに知らせることで、老後の生活設計に役立ててもらう。

 年金見込み額の試算は同庁のホームページのほか、社会保険事務局の窓口や電話でも受け付ける。希望者が基礎年金番号や生年月日、現在加入している年金制度など必要な情報を伝えると、後日、60歳まで加入し続けた場合の年金額や支給開始年齢などが通知される。ホームページから申し込むと電子メールで、窓口や電話での申し込みなら郵送で結果を受け取る。

 社保庁は2004年1月に、年金見込み額の試算の対象年齢を58歳以上から55歳以上に広げた。04年度には14万7000人が利用。現在も月に4000―5000人から試算の申し込みがあるという。

(引用ここまで)

一般の人の年金に対する関心は下記の2点に絞られると思います。

(1)年金制度は存続できるのか
(2)自分が受給できる年金額はいくらか


今日の引用記事では、(2)についてある程度の概算額を知らせること、対象年齢を拡大することで老後の生活設計の一助となるようにすることを目的としているようですが、早くから見込み額を教えてもらっても標準報酬の関係から実際に受給できる予定の額と大きな誤差が生じる可能性が大きいことを考えると、早くても50歳からが限度なのかもしれません。

注意してほしいのは、あくまでも「見込み額」であって、実際の受給額ではないということです。実際の受給額は実際に裁定請求をする段階にならないとわかりませんから「見込み額」を完全に当てにするのは危険です。あくまでも「参考数値」としてとらえるのが正しい利用の仕方かもしれません。

その上で「もっと有利な受給方法を知りたい」といったことを知りたいのであれば「年金の専門家」である我々社会保険労務士にご相談ください。


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2006年03月17日

ヒーローインタビュー

こんにちは、「午後から社労士」です。

昨日、連合会からハガキがきました。特定社労士に関する特別研修の仮確定の通知でした。私の場合は第2回目に絞って仮申し込みをしていたのですが、まさかの仮当選でした。日程は未定ですが、決定したスケジュールに対応しなければならないため将来の日程に苦労しそうです。それにしても、申し込みをする際には配達記録を押し付けておきながら、通知はなぜ普通ハガキ・・・?

今日は昨日参加したセルフコーチング定例会第3回目の参加報告をします。昨日のテーマは「ヒーローインタビュー」でした。

「なぜヒーローインタビュー!?」と思われる方も多いでしょうが、ちゃんと理由があって、前回にそれぞれが設定した目標について6月に達成したということを前提としての「ヒーローインタビュー」ということでした。当然ながら単なるインタビューではなくて、コーチング技術(のようなもの)を利用してインタビューをするのですが、目標達成を前提としたインタビューなのでインタビューする側もされる側も明るくかつ晴れ晴れとした表情で質問し、答えるのがすごく印象的でした。先日参加した「なりたい自分の育て方」セミナーに通じるものがありました。

目標を達成することができたということは、その目標を達成するためのプロセスが必ずあるはずです。そのプロセスを逆算して現実に目標を達成するためのプロセスを本物にできるように頑張りたいと思います。また、成功者になりきることで成功するためのイメージを掴むことも大切だと思いました。

昨日については30分遅れる予定で会場に着く予定だったのですが、何故か道に迷ってしまい更に30分遅れる結果となってしまいました。定例会参加者の皆様、ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした。以後はこのようなことがないように気をつけます。


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2006年03月16日

電子申請が浸透するきっかけになるのか

おはようございます、「午後から社労士」です。

無事確定申告が終わりました。今日は事務所に出勤しなくていい日なのですが、午後から社労士会川越支部の定例会に参加し、夜はセルフコーチング定例会のために竹橋まで行かなければならないため、今の時間にブログを書いておこうと思います。

今日は電子申請について取り上げたいと思います。

今日の日経新聞の3面に、政府のIT戦略本部が17日にまとめる「オンライン利用促進のための行動計画の原案が明らかになったという記事が書いてあります。以前に電子申請は全くといっていいほど利用されていないという悲惨な現状について投稿したことがありますが、そういう状況を打開するために「所得税等の国税について税控除を含めた検討」を明記するなど優遇措置の必要性を強調しているようです。

特に国税、登記、労働社会保険の三分野を重点分野に据えることにしており、我々社労士に一番関係する労働社会保険分野においては、

○社会保険労務士が関わっていれば本人の電子署名は省略
○信頼性の高い事業主については添付書類を省略

という利用促進策が明記されています。

電子申請についてはユーザーがより使いやすいシステムになっていけば浸透するのはあっという間だと思うので、今回の利用促進策がその浸透の一助になればいいのかなと思います。また、埼玉社労士会は電子申請の取り組みがかなり遅れている会の一つなので、今日の定例会も電子申告に関する研修とありますから、今日の記事もおそらく話題になるでしょう。

ただ、記事では利用率を2010年度までに50%以上とし、行動計画はそれに向けて今年4月から3年間の取り組みを定めたもので、利用率を2006年度は16%、2007年度は21%、2008年度は28%として、3年間で申請件数を2.5倍にすることを目指すと書いてありますが、現実的には全くと使われていない状況から上記目標を達成しなければならないわけですから、非常に困難な道のりになるのは間違いないと思うし、ちょっと理想を求めすぎているかなという気もします。計画倒れにならないように、かつ隅々まで行き届くようにアピールしてほしいものです。


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2006年03月15日

ブログの「壁」

こんにちは、「午後から社労士」です。

無事確定申告が(事務所分も私の分も)終わりました。私の分については簡単ではあるけれども本当に終わるか不安でした。やはり期限ギリギリに焦ってやるのはダメですね。今回は還付申告になりましたが、次回はしっかりと終わらせたいです。

今日はブログの「壁」について書きたいと思います。

ブログを9月から書き始めて7ヶ月になりますが、ブログを書くにあたってさまざまな「壁」にぶつかってきました。おそらく今後もいろいろな「壁」にぶつかってくるものと思います。7ヶ月でぶつかってきた「壁」をここに紹介したいと思います。

(1)人に見てもらっているのかという反応の「壁」
ブログを書き始めた頃のことになりますが、何とか記事を投稿していても何の反応もないので、「本当に人に見てもらっているのか?」という「壁」に当たりました。おそらくほとんどのブロガーが体験するものと思います。そのときはただ「ブログを書いていた」だけであって、コメント等のコミュニケーション手段を利用していなかったので反応がないのは当然だったと今は思っています。反応が出始めたのは11月からで、コメント等を積極的に利用し始めた時期に当たります。

(2)人気ブログランキングの「壁」
私も人気ブログランキングに参加してるわけですが、一番嬉しかったのは「最初のクリック」でした。というのは人気ブログランキングは3ヶ月クリックされない(または3ヶ月更新がない)と登録を抹消されてしまいます。(1)で書いたようにほとんどといっていいほど反応がなかっただけに非常に不安でした。やはり反応が出始めた11月ごろからランキングが少しずつ上昇して現在の位置になっています。

(3)100アクセスの「壁」
これはブログで何度か投稿してきましたが、これについては1日2回投稿やブログセミナーの参加など試行錯誤を繰り返してきました。ある意味本当に苦しい時期でしたが1月23日に100アクセスを超えることができました。それ以降は土曜・日曜以外は100アクセス超が当たり前のようになっていますが、これに満足はしていません。

(4)人気ブログランキング20〜30位の「壁」
今まさにぶつかっている「壁」です。なかなかの強敵で(3)以上に苦しんでいます。また、これといった特効薬はないのが現状で、地道にコメント等のコミュニケーションを取る、相互リンクをお願いする、内容のある情報を投稿するなどといった通常のアクセスアップ手段を取るのが結局は最善の手段であると考えています。「壁」を破るときは一瞬で破ることができると思うので、地道に試行錯誤を繰り返していきます。

現時点ではこれだけの「壁」にぶつかって、その「壁」を破り、またはもがいています。これからどんな「壁」が立ちはだかるかはわかりませんが、諦めずに一つ一つ打ち破っていこうと思っています。


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2006年03月13日

「魔法」のセミナー

こんばんは、「午後から社労士」です。

今日「も」渋谷に行ってきました。といってもセミナー等のイベントでではなく、本当に危急の用事があったので仕事が終わってから(今日は5時まで仕事)行ってきました。詳細は後述します。

今日「も」ということは昨日も渋谷に行っていました。昨日は私のブログ仲間(と言ってもいいですよね?)であり、開業社労士の先輩である内海正人さん吉川直子さんのジョイントセミナーに参加してきました。「ブログ・メルマガ!魔法の営業活用セミナー」と言うタイトルのセミナーでしたが、ここで言う魔法とはインターネットのことで、ネットを更に営業活動に生かそうという趣旨のセミナーでした。もっとも、参加者のほとんどが私を含めて社労士(開業者・有資格者)ということで社労士に対する営業活用のセミナーと言ってもいいくらいの内容でした。

話を聞いていて面白いなと思ったのは「情報商材」についての話でした。情報起業家が当たり前のように行っている「無料ダウンロードを経由して情報商材を購入してもらう」プロセスを社労士が行うという「社労士にとっては」斬新なアイデアをきっかけとした集客戦略に引き込まれました。私も何かターゲットを絞った商材を作ろうかと考えさせる話でした。

ブログについては「ビジネスのためにブログを使うという強い決意が必要である」ということでした。短期間ではすぐに結果は出ないけど必ずビジネスの加速成功につながるし、まだまだブログを有効に生かしきっていないのでは?というブログに対する改善の余地があるのかなということを強く感じました。セミナーのレジュメで吉川さんのブログの最近のアクセス解析が資料として入っていたのですが、「ブログで成功するにはこのレベルにまでならないとダメなのか・・・」と納得してしまうものすごい内容でした。いつかは自分もという奮発材料にもなりました。

セミナー終了後の懇親会が5時から始まって気づけば10時という、セミナーに負けず劣らぬ内容で盛り上がりました。この機会をぜひ大切にしたいと思っています。

さて、今日の話に戻ります。今日はその「懇親会が行われた居酒屋」に危急の用事で行ってきたのです。昨日家に帰って気がついたのですが、昨日懇親会が始まるまではあったはずの名刺入れがなかったのです・・・。ズボンのポケットに名刺入れを入れていたのでその場で落としたのか?ということで必死な思いでその居酒屋へ行って事情を説明して懇親会が行われた席で探してもらったら、見つかりました・・・。本当に見つかってよかったです。最後はこんなオチですみません・・・。


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2006年03月11日

「ミッション」を達成するために

こんばんは、「午後から社労士」です。

今日は遅まきながら確定申告の作業を行っていました。仕訳が少ないことはわかっていたので今日1日で終わるだろうし、会計事務所で仕事をしているんだからあっという間に終わるだろうと思っていたら、予想以上に時間がかかりました。間違いなく15日までには提出できるメドは立ちましたが、来年はもっと計画的にやらなければと思いました。

今日は私の「ミッション」について書きたいと思います。

先日参加した山下寿美さんのセミナーで偶然見つかった私の「ミッション」は「知らないことで損をすることのない社会を作る」というものでした。この「ミッション」については、ぼんやりとした状態で頭の中には入っていました。あくまでも「頭の中に入っていた」という程度でそれを実際にどうしようかといったことはあまり考えていませんでした。それが上記のセミナーでアウトプットして、かつ発表したことで「絶対に成し遂げるんだ」という気持ちに変わってしまいました。ぼんやりしていたものが「明確なもの」に変わったのです。アウトプットをすることでモヤモヤしていたものがクリアになり、その後の行動の指針が明確なものになると思います。

私の「ミッション」となった「知らないことで損をすることのない社会を作る」ことを達成するためにはどうすればいいかということを考えたところ、基本的な行動は「ブログ・HPで情報の発信をすること」「それをいろんな方々に広めることができるようにすること」「結局は私の存在を知ってもらう・認めてもらうこと」だと思いました。私のブログは社労士などの狭い分野の方にはいくらかは広まっているものと思っていますが、それ以外の方にはおそらく広まっていないのが現状だと思います。「知らないことを知ってもらう」ためには、もっと他の人に私を知ってもらう必要があります。そして自分から私のことを知ってもらう機会を作っていきたいと思います。

明日も東京(渋谷)へセミナーを受講しに行ってきます。そして私の存在をもっと知ってもらうためのきっかけを作っていき、私の「ミッション」を達成するためのきっかけも作っていきたいと思います。


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2006年03月10日

数字的に国民年金未加入者は減少しているようですが・・・

こんばんは、「午後から社労士」です。

花粉症の季節真っ盛りですが、私は約10年間花粉症と「お友達」になっています。この時期は目のかゆみや鼻水、クシャミと切っても切れない関係になってしまっています。わかっていて何の対策もしていない自分自身が非常に間抜けでもあるのですが、約1ヶ月間は辛い時期が続きそうです。

今日は、昨日の読売新聞に記載されていた「国民年金未加入者が減少している」という記事を紹介したいと思います。

(YOMIURI ONLINE 3/9付より引用)

国民年金未加入者、3年で4割減…残りの大半は拒否組

 社会保険庁が8日公表した2004年の公的年金加入状況調査結果速報によると、04年11月末現在の国民年金の未加入者数は36万2000人で、01年の前回調査の63万5000人と比べて約43%減少した。

 低所得者に対する保険料納付の免除制度の適用などにより、未加入者の加入を促してきた効果によると見られる。ただ、未加入者のうち「今後加入する意思がある」とした人は約21%の7万6000人にとどまり、未加入者の大半が事実上の加入拒否者であることも浮き彫りとなっている。

(引用ここまで)

数字上では喜ばしい結果であるかもしれませんが、現実には年金不信という事実がくすぶっていることを忘れてはならないと思います。さらに、生活保護の支給額が国民年金(ここでは老齢基礎年金)の満額受給額よりも上回っているということを知ったら、ただでさえ加入拒否予備軍が潜在的にいることを考えると更なる年金不信を招きかねません(この逆転現象は解消されることになったようですが)。

だからといって国民年金未加入のままでいれば老齢はともかく障害・遺族年金の受給ができないというリスクを抱えているわけです。万が一の場合のリスクヘッジを考えている人は加入拒否者の中にどれだけ存在するでしょうか。おそらくごく一部の人しか考えていないものと思われます。

万が一のリスクヘッジのためにも国民年金に加入することは決して悪いことではないと思います。また、リスクヘッジ対策として有効であるということをもっと国側もPRしていってほしいと思います。


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