2006年02月17日

信用の算式

こんにちは、「午後から社労士」です。

昨日は、入ったにもかかわらず全く使いこなせていなかった(というよりは放置していた)に近いmixiに本格的に利用し始めました。昨日だけの感想としては、ブログと同様に積極的にバーチャルでもリアルでも利用していることをアピールしなければならないな、と感じています。ということでマイミク大歓迎ですし、こちらからマイミクのお願いをしますので、mixiでもよろしくお願いします。

今日は「信用」について書きたいと思います。

現在、日経新聞の1面で「会社とは何か」という特集記事が組まれていますが、その中で目に留まった文章が長谷工コーポレーション社長のこの言葉でした。

「百引く一は九十九ではなくゼロ。少しでも信用を失うと落ちるスピードと深さは想像を絶する」

信用でよく言われるのが「信用は徐々に積み重なっていくけれども、信用を失うときは一気に落ちる」「信用を得られるのは難しいが、信用を失うのはあっという間」という類の言葉ですが、上記の言葉は「信用の算式」をズバリ言い当てた、経営者にとってはまさに金言だと思います。

今まさに上記の言葉通りに墜落レベルまでに落ちてしまっている代表がライブドアとヒューザーですね。前者は毎日の新聞記事やニュースで流れている通りの不正行為や粉飾決算の疑い等で明らかに信用がガタ落ちしているのは株価が証明しているし、後者は住民に対する保証を確約するという言葉が住民には信用されず、結局破産手続きに追い込まれてしまっています。

新聞記事に載るような企業でさえ不祥事で信用を失うと上記の例のようにほとんどが機能不全に陥り、かつ復活する・信用を再び取り戻すにはまたゼロから信用を積み重ねなければなりませんが、ブランドが未だに通用するのであれば復活も早いでしょう。しかし無名レベルであれば信用を失えば、それは事業としての「死刑宣告」を受けたに等しいと考えています。

我々のような士業と言われる職業についても同じことは当てはまりますから、倫理観と強い使命を持って業務に当たり、信用を失うことのないようにそれぞれが注意していかなければならないと思います。


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posted by gogosharo at 16:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 社労士開業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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