2006年02月07日

社会保険庁の「内部崩壊」

こんばんは、「午後から社労士」です。

本日、おかげさまでアクセスカウンターをつけてからのアクセス数が5000を突破しました。アクセスしていただいた方、本当にありがとうございました。実際は(アクセスカウンターをつける前までの実数)はすでに5000を突破していたのですが、実際にその数字を見ると感無量です。

ただし、昨年ブログセミナーに参加した横須賀さんの本では「投稿記事が100、かつ10000アクセスに到達するまではまだ弱者のブログ」ということが書いてあったので、私のブログはまだまだ弱者ブログです。これで満足というわけではありませんが、最近のアクセス数から考えると10000アクセス数も現実的な数字になってきた感じがします。これからも内容の充実したブログを作っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

これから本題に入りますが、社会保険庁が今後年金分野と健康保険分野に分裂することが決まっていますが、ある意味仕方がないと思ってしまう記事を見つけました。日経新聞の記事から引用します。

(NIKKEI NETより引用)

社保庁職員の1割処分・昨年、8倍の2800人に急増

 不祥事が続く社会保険庁で2005年の1年間に、懲戒を含む処分を受けた職員数は前年の約8倍に増え、延べ約2800人に上ることが6日、同庁のまとめでわかった。最も重い処分の免職は6人。処分者数は非常勤を含む全職員の約1割で、うち9割以上の約2700人が国会議員やタレントらの個人年金情報を業務目的外に閲覧したなどとして処分された。

 同庁によると、懲戒処分(免職、停職、減給、戒告)や内規処分(訓告、厳重注意)を受けた職員数は04年から急増。年金情報の業務目的外閲覧、業者からの接待、多額の監修料受領という3つの問題による処分者が大半を占めている。

(引用ここまで)

日経新聞の社会面にこの記事が載っていたのですが、驚いたのは2001年には処分者がたった8人しかいなかったこと、そしてわずか4年後に職員の1割=2,825人と株価も霞んでしまうほどの急増ぶりです。処分の基準があいまいだったのかどうかは不明ですが、数字上ではやはり異常な数字です。

処分理由の割合の異常さからわかるように、内部のタガが緩んでいたのでしょう。結局社会保険庁は内部崩壊して解体という結果を招いてしまったのだと思います。今後解体してできる(予定の)新たな業務団体には襟を正して業務に打ち込んでもらいたいものです。


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posted by gogosharo at 19:28| Comment(5) | TrackBack(0) | 労務関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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